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2018/06/26 14:00
増田 克善=日経デジタルヘルス
日本医療医情報学会の大江理事長による表彰式の様子
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 第22回 日本医療情報学会春季学術大会の開会式では、2017年11月に開催された第37回 医療情報学連合大会の学術奨励賞の表彰式が行われた。優秀口演賞、優秀ポスター賞、優秀Hyper Demo賞、研究奨励賞の4カテゴリーで9演題が選ばれた。受賞者・演題は次の通りである(順不同、所属は研究発表当時)。

優秀口演賞(2題):森島敏隆氏(大阪国際がんセンター)「DPCデータと大阪府の地域がん登録データをリンケージした多施設研究 ―がん診断時のDPCデータでがん生命予後を予測できるか」、田中光昭氏(獨協医科大学病院 臨床検査センター)「獨協医科大学病院におけるHBV再生活性化対策の試み」

優秀ポスター賞(2題):山口泉氏(京都大学大学院医学研究医学研究科附属ゲノム医学センター)「ゲノム疫学研究における被験者重複登録回避のための実名登録システムの開発」、木村映善氏(愛媛大学医学部)「分散意味表現を利用したUMLSの概念と日本語の医学用語のマッピングの試み」

優秀Hyper Demo賞(1題):笹井浩介氏(特定営利活動法人 メディカル指南車)「画像診断知識ベースを利用した画像診断ナビゲーションの開発」

研究奨励賞(4題):倉沢 央氏(NTTサービスエボリューション研究所)「機械学習を用いた糖尿病外来患者の血糖管理不良予測」、平木秀輔氏(京都大学医学部附属病院 医療情報企画部)「情報共有の深化を目指した、透析部門に関する機能をもつ電子カルテモジュールの開発」、西村直子氏(高知大学医学部医学科 先端医療学)「年代により変化する年齢別臨床検査値分布は高齢者の医療介入基準に影響を及ぼすか」、藤原健太郎氏(千葉大学医学部附属病院)「パーソナル・ヘルス・レコードの管理及びPHRシステムの実装に向けた課題に関する調査」

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