互応化学工業は配線幅/配線間隔がそれぞれ60~70μmといった微細配線を実現するためのエッチングレジストパターンを形成できる「高精細スクリーン印刷技術」を開発したとして、「JPCA Show 2017」(2017年6月7~9日、東京ビッグサイト)で展示した。従来、こうした微細配線にはフォトレジスト方式が採用されており、フィルムをラミネート加工し、UV露光や現像といった工程を経てエッチングレジストを形成していた。今回の技術であれば、スクリーン印刷とUV照射のほぼ1工程で実現できる。タッチパネル向けの微細配線パターン形成や、一部の配線基板に向ける。

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