ソフトバンクグループがARM Holdings社を買収するという発表は、IT業界を超え、さまざまな業界に衝撃を与えた。そして9月5日、総額約240億ポンド(約3.3兆円)で株式の取得を完了し、ARM社はソフトバンクグループの100%子会社になった。

 今回の買収は、何かと目立つソフトバンクが当事者であったこと、買収額が極めて巨額だったこと、また組み合わせが意外だったことから、さまざまなメディアが、あらゆる切り口から報道した。今回のテクノ大喜利では、ひと通りの着眼点、切り口が出そろった今、改めて今回の買収の波及効果について論じていただいた。各回答者への質問は、以下の3つである。

【質問1】ソフトバンクは、IoTに関連する業種、企業が数ある中で、なぜ半導体業界のARMを買収したいと思ったのでしょうか。

【質問2】ソフトバンクがARMを買収することで、最も影響を受ける企業はどこでしょうか。

【質問3】ソフトバンクによるARMの買収は、半導体業界にとって幸せな結果をもたらすのでしょうか。

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表 テクノ大喜利「ARMの買収で笑うのは誰か」回答まとめ


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