スピード開発が求められる現在、プロジェクトリーダーの誰もが苦労することとは何か――。それは、納期管理である。納期管理には日程計画が不可欠だが、不確実性が高い製品開発プロジェクトでは計画通りに最後まで進むことはほとんどないといわれる。日程遅延が生じた際に施す挽回策のほとんどは、メンバーの思いつきに頼って発想されるため、効果の小さい非効率な策やリスクが大きな策に陥りがちだ。

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