2週間ぶりのご無沙汰です。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 みなさまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
 私は長い休みの全てを沖縄で過ごしました。

 ノンビリ読書でもして過ごそうかと思っていたのですが、トライアスロン仲間のイトケンこと伊藤健嗣くんと一緒にバイクに乗ったのが運の尽き、連日市中引廻しの刑に処され、本当に死ぬかと思いました。

伊計島にて客死の図。
古宇利島にて悶絶死の図。

 イトケンくんは、私と乗る前日に一人で那覇から美ら海公園180キロをサラッと往復し、その前日は湘南の坂道を100キロほどもがいてきたそうです。完全にオツムのネジが飛んでいます。自転車に乗らない時は歯科医をしているとのことですが、素手で虫歯を抜かれそうで怖いです。

 こちらは日本で初めて海ぶどうの養殖に成功した恩納村漁協の広大な養殖場。天皇杯を受賞した、名実ともにナンバーワンの海ぶどう生産地です。採れたての海ぶどうを、サッと真水で洗ったものを頂いたのですが、実に美味しかった。実は沖縄の人は海ぶどうを食べる習慣があまりなく、生産した大半を本土に出荷しているのだそうです。

採れたての海ぶどうの食感は“鮮烈”の一言です。冷蔵庫で保管するのは厳禁だそう。海ぶどうは冷やすと萎んでしまうのだとか。輸送も常温で行うんですな。知らなかった。

 沖縄独自の文化に「〆ステーキ」というものがあります。私もシメのラーメンやシメのうどんはよくやりますが、さすがに飲んだ後にステーキでシメることはありませんでした。

郷に入れば郷に従え。〆ステーキにチャレンジです。夜の10時でも1時間待ちの人気店、那覇のJack’s steak house。安くて早くて美味しいです。

 帰京した翌日は、同じくトライアスロン仲間である佐々木圭一君のご著書、「伝え方が9割」のシリーズ100万部突破記念パーティーに。100万部ですよ、奥様。今までに私が出した本を全て集めても10分の1にもなりません。

「伝え方が9割」シリーズ100万部突破記念。ALAPAのみんなと。

 さてさて、盛りだくさんのヨタを飛ばしたところでボチボチ本編へと参りましょうと言いたいところですが、レクサスの話に入る前に、複数の読者の方からいただいた質問に対してここでお答えしておきたい。三菱自動車の話はどうなったのか、ということです。

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