みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 どうですこのカワイイ女性たち。

 むさくるしい記事ばかりが並ぶ当日経ビジネスオンラインですが、タマにはこうして美人さんの顔を眺めて目の保養をなさることも大切でしょう。

青山のBENOITにて。最近の若いコはともかく写真をたくさん撮ります。

 今回は単に食事をしただけでなく、あるイベントの打ち合わせで。

 9月24日から10月9日の期間、フランスレストランウィークなる催しが開催されます。2010年にフランス料理がユネスコの無形文化遺産に登録されたのはご存知の通り。その際、巨匠アラン・デュカス氏を筆頭に、フランス料理の著名なシェフ陣が「Tous au Restaurant(皆でレストランに行こう)」と呼びかけたのが始まりです。

 同じ時期に日本でも同様のイベントがありまして、500店を超えるフランス料理店が期間中に何と5000円で食事を提供してくれるという大盤振る舞い。憧れのアノ店もリストに入っておりまして、こりゃもう行くしか無いでしょう。

 で、私はこのたびウィークに先駆けたイベントのキャストを仰せつかった次第。フランス料理について軽く喋るプログラムなので、詳細が決まったら改めてお知らせしましょう。

 この週末はマレーシアに行ってきました。インテル系の方からは、「今の時期KLに行くのは自殺行為」と激しく止められましたが、もうチケットも買っちゃったし、ちょっと無理してリッツ・カールトンも予約しちゃったし……。

いまやKLのシンボルとなったペトロナスツインタワー

 こうした近代的な建物から徒歩10分程度で、ゴチャゴチャのアジアの雰囲気が楽しめるのがこの街の良いところです。

この混沌とした雰囲気が堪りません。アロー通りのナイトマーケット。

 少し前にKLの郊外で爆弾テロがあったとは思えぬほどに、街には活気があります。しかし要所要所には自動小銃を持った迷彩服の兵士が立っている。警官の数もやたらと多い。何しろ外務省から渡航に関して「注意喚起」が出されている国ですからね。残念ですが外国人が集まるクラブには近寄らないようにしておきました。メチャ盛り上がっていましたが。

道端でヒツジの丸焼きなんてのを売っている。これがまた安くておいしい。

 ここはマレーと中国とインド、さらに西洋の文化が入り乱れた国です。当然食事も様々なジャンルのものが楽しめる。朝昼晩と食べまくりましたが、不思議と胃にもたれることがありません。パクチーが体に合っているのかも知れません。

 少し足を伸ばしてマラッカの街にも出かけてきました。そう、マラッカ海峡のマラッカです。観光バスが何台も連なってやってきて、中から中国人観光客がゾロゾロと降りてくる。ここもやはり中国人のお陰で潤っているようです。

これは観光客相手のトライショーと呼ばれるサイドカー形式の人力車。

 しかしエグいデザインですなぁ。マレーシアの方はKittyちゃんがお好きなのでしょうか。運ちゃんに尋ねてみると、「中国人が好きなんだよ」と。なるほど。見るとこの人力車に乗っているのは100%中国人客ですからね。沿岸部のニューリッチ層は、多少ボッタクられても痛くも痒くも無いのでしょう。

 ということでボチボチ本編へと参りましょう。

 トヨタが産んだ世界一のハイブリッド車、4代目プリウスの開発責任者、豊島浩二さんのインタビュー第3弾です。

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