試乗したのは、最上級グレードのG
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 日産自動車から、電気自動車リーフの2世代目が発売となった。新型の開発で目指されたのは、より普通のクルマとして安心して利用できることである。初代初期のJC08モード200kmから、マイナーチェンジで228km、280kmと伸びてきた一充電走行距離は、この新型で400kmまで性能を高めた。

 加えて、クルマとしての魅力向上から、日産が商品性の柱の一つとする最新の運転支援技術として、セレナから導入したプロパイロット、ノートe-POWERから導入したe-Pedal(ペダル)に加え、新型リーフで新採用のプロ・パイロット・パーキングが目玉となっている。今回試乗したのは、プロ・パイロット・パーキングが標準装備されるGグレードである。

 プラットフォームは初代と共通という新型リーフだが、車体全長は35mm伸びた。室内寸法では長さ方向が50mm短くなり、代わりに荷室容量が見るからに大きくなった。室内前後長が50mm短くなったとはいえ、乗車した感じとして狭くなった印象はない。

荷室容量は見た目にも明らかに増え、ゴルフバッグを横に2個積載できるという
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