富士重工業の新型「インプレッサ」は、次世代へ向けた新開発の「スバルグローバルプラットフォーム」を全面採用した第1弾である。安全性能と走行性能を大きく進化させたことへの期待は高い。

 今回試乗したのは、「アイサイト」を標準装備した「インプレッサ・スポーツ 2.0i-S EyeSight」である。4ドアハッチバック車の最上級グレードになる。

 車体寸法は、全長・全幅・全高ともに前型車に比べ拡大されており、自宅の駐車場に止めてみると、かなり大きく感じられた。ただし、国内用として開発された「レヴォーグ」と比べると、わずかに小ぶりである。また、最小回転半径は先代インプレッサと同じ5.3mに抑えているという。

インプレッサ・スポーツの最上級グレードである「2.0i-S EyeSight」の広報車両を借り出しての試乗だった
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