補助金台数ではGMがトップ、日産とテスラが続く

 補助金交付台数をタイプ別にみると、蓄電池だけで走るEV(図3ではBEV)が全体の60%を占め、PHEV39%、FCEVが1%となっている。補助金交付金額では、EVが全体の69%を占め、PHEV27%、そしてFCEVが3%となっている(図3)。

図3●カリフォルニア州クリーン自動車補助金プログラムにおける補助金交付数のタイプ別割合(累積)
(出所:Center for Sustainable Energy・2018, California Air Resources Board Clean Vehicle Rebate Project, Rebate Statistics)
[画像のクリックで拡大表示]

 累積補助金交付台数をメーカー別にみると、EVのBOLTとPHEVのVOLTというシボレーブランドを持つGMが23%で首位に立ち、リーフの日産自動車と高級EVで知られる米テスラが16%を占め、米フォードとトヨタが11%と続いた。5社で全体の77%を占めた(図4)。

図4●カリフォルニア州クリーン自動車補助金プログラムにおける補助金交付数のメーカー別割合(累積)
(出所:Center for Sustainable Energy・2018, California Air Resources Board Clean Vehicle Rebate Project, Rebate Statistics)
[画像のクリックで拡大表示]