ものづくりのスタートアップや何かを造るのが大好きな人たち、いわゆる「メイカーズ」の祭典「Maker Faire Tokyo 2015」(2015年8月1~2日、東京ビッグサイト)が、先頃開かれました。夏休みということもあり、会場には家族連れも多数。まさしくお祭りの様相を呈していました。詳しくは『日経ものづくり』2015年9月号をご覧いただくとして、ここでは同号の記事では掲載しきれなかった技ありの展示を写真とともにご紹介します。
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出展者名「外苑前ダイナミクス」が出展していた疑似搭乗体験できるロボット「DALEK5」。両手のコントローラーで小型ロボットの前後進や旋回を操作。ロボット頭部のステレオカメラの映像をヘッドマウントディスプレー(HMD)「Oculus Rift」で見ることで、あたかもロボットに搭乗したような感覚を味わえる。
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どこかカワイイDALEK5。制御にはArduinoを利用している。制作者いわく「汎用品だけでロボットを造れないかと思って」。搭乗者の腕の動きに連動してロボットの両腕も動く。
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水中潜行が可能な「宇宙戦艦ヤマト」のラジコン。灯油ポンプを改造したジェットポンプを搭載、エンジン内部と波動砲が光る。水中を進む姿を撮影した動画は、まさに宇宙空間を思わせるものだった。

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