トップページのスマホビュー
ページ冒頭にはお薦め記事や最新記事が並んでいいますが(左)、下にスクロールしていくと分野ごとに並んでいます(右)。
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 日常的に持ち歩いているスマホで技術情報をサクッと入手できたら、便利だと思いませんか? 『日経テクノロジーオンライン』はそれが可能です。2016年8月に“スマホビュー”をリニューアルしました。トップページも記事ページも、視認性や操作性が大幅に向上しています。例えば、従来のトップページのスマホビューは単に最新記事が並んでいるだけでしたが、新しいスマホビューでは分野ごとに並んでいるので、興味や関心に合った最新記事を見つけやすくなっています。ちなみにこちらをクリックしていただくと、パソコンの画面でもスマホビューを何となく体感できます(あくまで何となくですので、ぜひスマホでご覧ください)。

 当然、日経テクノロジーオンライン有料会員でなければ読めないプレミアム記事も例外ではありません。『日経エレクトロニクス』『日経ものづくり』『日経Automotive』の雑誌記事をはじめとする深くて濃い記事を、スマホで手軽に読めるのです。「客先に向かう直前」「海外出張先」などさまざまなシチュエーションで、これらのプレミアム記事があなたをバックアップします。ちなみに、有料会員向けトップページのスマホビューはこちらになります。

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有料会員向けトップページのスマホビュー(左)とプレミアム記事のスマホビュー(右)
トップページではプレミアム記事も分野ごとに表示しています。詳細な図は拡大して閲覧することも可能です。
「次の関連記事」自動表示機能
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 ところでお気付きの方も多いかもしれませんが、リニューアル後の日経テクノロジーオンラインでは、記事を最後までスクロールしていくと、最先端(?)のアルゴリズムによって選ばれた「次の関連記事」が自動で表示されます。この機能は、スマホビューでも利用可能です(この記事も下までスクロールすると…)。これについては別の機会に詳しくご説明することにしましょう。

 深くて濃いプレミアム記事とは、どんなものなのか。今回は2016年9月1日~7日のランキングと、編集部が厳選した注目記事を紹介します。

<ランキング>

1位 クルマに電子ミラー、2018年に量産へ

ドアミラーやルームミラーの代わりに、カメラとディスプレーで周囲を確認する「電子ミラー」。2018年ごろに普及が始まる新技術について、その利点や克服すべき課題をまとめた『日経エレクトロニクス』の解説記事です。


2位 150℃に耐える樹脂製エンジン部品

「樹脂化」は軽量化の有力な手法の1つですが、耐熱性が求められる部位に適用するのは困難です。しかし、新素材の開発によって150℃に耐える樹脂製エンジン部品が既に実用化されています。『日経ものづくり』の特集「『限界』を超える軽量化技術」から。


3位 エンジン樹脂化、本命のブロックへ

奇しくも、2位と同じエンジン部品の「樹脂化」「軽量化」の話題です。最後の砦といわれてきたエンジンの樹脂化について、“2つの方向性”という視点から最新の技術や事例を紹介する『日経Automotive』の解説記事です。


4位 東芝がフラッシュ構造を一新 5位 構造と材料の変化が効果を生む 6位 多段化するAT、10速も登場

7位 LEDディスプレー、スマホ/ウエアラブルへ 8位 デンソー、2025年を想定した自動運転戦略 9位 Apple採用で業界騒然、FOWLP本格量産へ 10位 シリンダー部品をアルミから樹脂に

<注目記事>

国内ベンチャーが先駆ける、製造業向け深層学習基盤

製造業で「深層学習」を活用する動きが加速しています。それらの動きに共通しているのは、「特定分野で強い大手メーカーと深層学習技術で先行するベンチャー企業がタッグを組む」こと。ファナックとPreferred Networksなど最先端の事例を分析した『日経エレクトロニクス』の記事です。


アルミ合金とPAの接着でねじを省く

部品数を削減する手段として、ねじ締結の代わりに異種材接着技術を活用する事例が注目されています。『日経ものづくり』の特集「『限界』を超える軽量化技術」から、アルミニウム合金とポリアミド(PA)の接着で軽量化を果たした事例です。


市街地の自動運転でLiDARは必須

現行の「カメラ+ミリ波レーダー」だけでは困難な市街地の自動運転を実現する技術として注目されている「LiDAR(Light Detection and Ranging)」。クルマに搭載できる大きさやコストになるまでのロードマップを展望します。『日経Automotive』の特集「自動運転センサー、主役はレーザーへ」から。