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「日経デジタルヘルスNEWS」、本日400号

2018/08/01 10:50
小谷 卓也=日経デジタルヘルス

 本日(2018年8月1日)、日経デジタルヘルスが発行するメールマガジン「日経デジタルヘルスNEWS」が400号を迎えました。ご愛読いただいている読者の皆さまに、あらためて御礼を申し上げます(メルマガ会員の無料登録はこちらから)。

 日経デジタルヘルスの前身である「デジタルヘルスOnline」がメールマガジン第1号を発行したのは2011年8月23日。当初は月2回の配信、2014年1月に日経デジタルヘルスに改称してからは週1回、そして2016年1月からは週2回、合わせて約7年間、配信を続けてきました。

 今回、400号のメルマガ配信でピックアップ記事として取り上げたのは、本日開始した新連載「製薬企業がクスリを売らなくなる日 ~Beyond the Pill~」。製薬業界におけるデジタルヘルスとのかかわりについては、2016年元旦の展望記事として「製薬業界×デジタルヘルス、始まる」を掲載して以降、さまざまな視点から報じてきました。

 この製薬業界における動きは、単に製薬業界だけの話ではありません。新たな時代に向けたヘルスケアのエコシステムの中で、あらゆる境界線が薄らいでいくことを象徴した動きと言えるでしょう。

 日経デジタルヘルスは今後も、こうした境界領域に生まれるさまざまなイノベーションを追い続け、読者の皆さまのお役に立つ情報発信を進めて参ります。引き続きご支援をいただければ幸いです。

各記者の一押しはこれ

 なお、メルマガ400号を記念して、300号(昨年7月)~399号までに掲載した記事の中から、各記者に最も思い入れのある記事を理由とともに選んでもらいました。

グッドデザイン賞を受賞した「診察室」って…
この記事は、石川県能登中部医療圏の中核病院、恵寿総合病院が導入した「ユニバーサル外来」を取り上げたものです。“どの診療科でも使える外来診察室”という発想は、病床再編・機能分化の流れの中で地方の中核病院が生き残るための処方箋とも言える取り組みです。一方で、ユニバーサル外来化で取り入れた業務形態は、多職種へのタスクシフティングなど医療従事者の働き方改革としても注目すべきものでした。(増田 克善)

「幸福度」は健康経営に新風を吹き込むか
幸せと感じるかどうかは人それぞれ――。「幸福度」の取材を行う前、そんな疑念を抱いていました。結論から言えば、100人いれば100通りの幸せがありますが、学術的には幸せの種類がいくつか存在するそうです。特に、やりがいや生きがいを感じる幸せは息が長いといわれています。取材を通じてやりがいを感じられる私は、まさに幸せ者だと感じます。(伊藤 瑳恵)

ジェット機で患者搬送!メディカルウイング始動
北海道医師会の「メディカルウイング」の取材が印象に残っています。出張などで空港を利用することはあっても、空港での取材は初めて。ICTを用いた遠隔医療だけでなく、遠隔地をリアルに結ぶインフラの整備も重要だと認識した取材でもありました。次は「空飛ぶタクシー」ならぬ「空飛ぶ救急車」を取材できる日を夢見ています。(大下 淳一)

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