次世代医療機器サミット2015

~非侵襲センシングが拓くヘルスケアの明日~

2015/03/10 15:00

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

さまざまな生体情報の取得技術の低侵襲化や非侵襲化が進んでいます。とりわけ、その最後のフロンティアといえるのが血液です。血液は最も情報量の多い生体情報の1つであり、そこから得られる情報はメタボリックシンドロームや糖尿病、心疾患などの生活習慣病のほか、がんや認知症などさまざまな疾患の早期発見や予防に活用できる可能性を秘めています。光学的手法など、さまざまなアプローチによる技術開発が盛んになっています。本セミナーでは、血液などを対象とする非侵襲センシングをテーマに、医療現場やアカデミア、産業界のプレーヤーを招き、医療現場のニーズや技術開発の最前線に迫ります。

受講対象者

  • 医療従事者やサービス事業者
  • 機器・ソリューションベンダー
  • デバイスメーカーの企画・開発・営業担当者 など

概要

日時:2015年04月20日(月)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:品川フロントビル(東京・品川)
主催:日経デジタルヘルス

受講料(税込み)

  • 価格54,000円

『血糖値センサー技術に関する特許分析と事業化動向』

◇レポート付き【172,000円】を選択された方は「血糖値センサー技術に関する特許分析と事業化動向」を当日会場にてお渡しいたします。 定価 本体120,000円+税

セットでお得!

  • レポート付きセミナー価格172,000円

特典:日経デジタルヘルス 特別編集版(4月発行予定)

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 11:00

高血圧症を可視化する、非侵襲センシングへの期待

東邦大学
医学部 臨床生理機能学教授(医療センター佐倉病院 臨床生理検査・循環器センター 集中治療室)

東丸 貴信 氏

11:05 - 12:05

キャビタスセンサとバイオスニファによる非侵襲バイオ計測

東京医科歯科大学
生体材料工学研究所 教授

三林 浩二 氏

医療ICTの高度化に伴い、臨床および日常での無拘束かつ非侵襲なバイオ/化学情報のセンシングが求められている。本講演では当研究室が提唱し、開発を進めている各種「キャビタスセンサ」(コンタクトレンズ型、マウスガード型など)や、生体ガス用の「バイオスニファ」(疾病臭、代謝臭、口臭、ノネナールなど)を説明すると共に、その生体応用計測について紹介し、近未来の非侵襲バイオ計測の展開について解説する。

13:10 - 14:00

【パネル討論】
非侵襲センシングのインパクトを議論する

登壇者:東丸貴信氏、三林浩二氏、小栗宏次氏
モデレータ:日経デジタルヘルス編集部

14:05 - 14:55

非侵襲センシングによる次世代生体情報モニタリング

愛知県立大学
情報科学共同研究所 教授

小栗 宏次 氏

圧迫帯(カフ)を使わずに血圧を測定する、いわゆるカフレス血圧測定技術は、どんどん進化している。 この技術を自動車や住宅、家電などに応用すれば、日常生活の中にさりげないヘルスケアを溶け込ませることができる。 本講演では、カフレス血圧測定技術の最新動向と、非侵襲センシングがもたらす最新状態推定技術、そして同技術の自動車や住宅・家電業界への展開について語る。

15:15 - 16:05

AGEsセンサーを中心としたシャープのヘルスケア分野への取り組み

シャープ
新規事業推進本部 本部長

山崎 公人 氏

近年、人の老化メカニズムや健康リスクの指標の観点からAGEs(Advanced Glycation Endproducts:終末糖化産物)という体内物質が注目されつつある。AGEsとは、体内で糖とタンパク質が結合し生成される終末糖化産物である。シャープはこのAGEsに着目し、エレクトロニクス分野で培ったセンシング技術を活用し、非侵襲で測定可能なAGEsセンサーの開発に成功した。本講演では、AGEsセンサーを中心にシャープのヘルスケア分野への取り組みを紹介する。

16:10 - 17:00

パイオニアのレーザー血流計開発の取り組み

パイオニア
新規事業部 医療・健康部 第1開発部

上條 博之 氏

当社は2008年に「非侵襲小型血流センサー素子」を開発した。数ミリサイズのセンサーで、生体組織が近赤外光を透過・散乱する性質を利用し、レーザー光が皮膚毛細血管内の赤血球の散乱量を検出することで血流量を計測できる。人体において酸素や栄養素は血液によって運搬され、その循環は筋肉の収縮をはじめとする人体活動や、種々の組織代謝として重要であることが知られており、医療機関による研究も進められている。当社は医療機器の製造・販売会社であるジェイ・エム・エスと協業し、非侵襲小型血流センサー素子を活かした医療用レーザー血流計を製品化した。今後も血流計測を応用した医療機器開発に取り組んでいく。本講演では、これらの取り組みを解説。

  • ※講演内容等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
40名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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