お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

2014年7月に開催して好評を博した「ウエアラブル・ジャパン 2014 Summer」が、秋にまた戻ってきます。今回は、ウエアラブル機器の活用をテーマに、「クルマ×ウエアラブル」と「安全×ウエアラブル」について展望します。

現在、ウエアラブル機器に関して、本当に普及するのか、実際に使うのか、という議論が活発に行われています。現時点でこれに対する決定的な解は見つかっていませんが、電子機器を身に着けるメリットがある用途を開拓できれば、普及するというのが識者の共通見解です。それでは、身に着けていてメリットがある用途とはどのようなものでしょうか。推敲した結果、運転のために手足が自由に動かせない中で、電子機器を使う必要があるクルマでの活用と安全に、テーマを絞り込みました。

クルマにおいてウエアラブル機器は、クルマのカギとして、運転中のパートナーとして、インターネットへの窓として広く使われるのは間違いありません。また、日常生活において、ウエアラブル機器は人々の安全を守る守護神のような働きをするようになるでしょう。

ちょっと先の未来を、一緒に考えてみませんか。

概要

日時:2014年10月30日(木)31日(金)
各日10:00~13:30(開場09:30)予定
会場:パシフィコ横浜 会議センター(横浜・みなとみらい)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

2days受講

  • 一般価格64,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格54,000円

1day受講(いずれか選択ください)

  • 一般価格43,200円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格32,400円

『ウエアラブル最前線』

●書籍「ウエアラブル最前線」とあわせて、お申し込みもいただけます(書籍は、当日の会場受付にてお渡しとなります)。

  • 2days受講[一般価格]+書籍95,040円
  • 2days受講[読者価格]+書籍84,240円
  • 1day受講[一般価格]+書籍73,440円
  • 1day受講[読者価格]+書籍62,640円
  • 一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(6ヵ月13冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経エレクトロニクス購読」を登録させていただく方には、NEニュースを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10月30日(木)

10:00 - 10:50

国際標準規格 ISO/IEC17982 CCCC(人体通信)の概説と、クルマへの応用

QUADRAC
代表取締役社長

日下部 進 氏

CCCC (Close Capacitive coupling Communication)は、人体通信として唯一のISO/IEC規格であり、不安定な人体通信の信頼性を実用レベルまで高めることが可能です。クルマへ応用する場合、搭乗者のウエアラブルデバイスとクルマが、容易に通信できるようになります。一例として、健康状態や活動状態などをモニターできるウエアラブルデバイスなら、その状況に応じて、クルマ側の対応を変化させたり、危険回避、緊急通報など、さまざまな安全面での対応ができます。

10:50 - 11:40

日本の車産業の終わりの始まり?ウエアラブルやオープンイノベーションで車業界どう変わる?

ブリリアントサービス
代表取締役

杉本 礼彦 氏

AppleのCarplay、GoogleのAndroidAuto、そこにウエアラブルコンピュータが入ってくると、車業界のビジネスモデルにどのように影響を与えるのか? T-connectが生き残るには、どのような戦略が必要なのか? モバイル業界のように海外のオープンイノベーションに負けないようにするには、どうすればいいのか? ウエアラブルコンピュータが車の何を変えるのか?

休憩(11:40 - 11:50)

11:50 - 12:40

クルマ×ウエアラブルの可能性

ウエストユニティス
ソフトウェア開発

牧長 心 氏

各社が急速に開発を進める、ウエアラブルデバイスと車との連携システムについて、ウエアラブルシステムに15年間培ってきた知見を、実際の提案事例を交えてお話します。

12:40 - 13:30

クルマとウエアラブル

ルネサス エレクトロニクス
第1ソリューション事業本部 主管技師長

清水 洋治 氏

10月31日(金)

10:00 - 10:50

子どものためのウエアラブルデバイス開発から見えた未来

京都大学
医学研究科 臨床システム腫瘍学 研究員

浜中 雅俊 氏

自己の経験や状況を伝えることが難しい就学前児童がウエアラブルデバイスを装着することで、日中に起きた出来事を親子で確認できるシステムの構築を行ってきた。デザイングループと工学グループの共同作業や、保育園や大型商業施設での実証実験などを中心に解説し、子どものためのウエアラブルデバイスの未来について検討する。

10:50 - 11:40

3D触覚力技術によるサービスと安全

ミライセンス
代表取締役

香田 夏雄 氏

産業技術総合研究所
主任研究員

中村 則雄 氏

産総研で研究開発された3D触力覚技術を応用し、革新的な触感フィードバック型ユーザーインターフェースを実現します。まるでSF映画のシーンのように、まったく何もない空間に実体があるかのように、押したりつかんだりといったリアクション、ザラザラといった触感をリアルに体感できます。この技術は、さまざまな分野で生活の安全性を向上できると考えられます。本講演では、安全をテーマに、3D触力覚技術の応用可能性を議論します。

休憩(11:40 - 11:50)

11:50 - 12:40

ドローンがウエアラブルになる未来

リアルソフト
新規事業推進室 担当部長

今村 博宣 氏

ドローンと言われる無人マルチコプターが、色々なところで活躍するようになってきました。また、Linux Foundationによる、Drone基本ソフトのプロジェクトも始まり、コンシューマ向けドローンの価格が一気に下がり、小型化すると思われます。ドローンの概要、それに伴うアメリカと日本の法律の違い、モラル、安全性について検討します。

12:40 - 13:30

ウエアラブルとスマホが人命を救う高性能センサーに
 ~電気自動車の接近検知を例として~

東京大学大学院
情報理工学系研究科 准教授

川原 圭博 氏

ウエアラブル機器やスマートフォンの普及により、高性能なセンサーを常に装着した状態で生活できるようになった。こうしたセンサーは、健康状態や活動状況をモニターできるだけでなく、人の五感を拡張し、安心安全を支える技術としても応用できる。東京大学 浅見・川原研究室では、歩行者に対して後方から静かに接近する電気自動車やハイブリッド自動車を、スマートフォンで検知する技術を開発した。人の耳には聞こえにくいが、環境雑音に埋もれにくいモーターの高周波スイッチングノイズを機械学習できる、車種や速度を判別する技術である。スマートフォンと接続したウエアラブル機器を通じて、装着者に警告を提示すれば、安全性は一層高まる。

  • ※途中、昼の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。