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釧路市に20MWのメガソーラーが竣工、パネルはシャープ製

2015/08/19 08:24
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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完成した「株式会社エコパワーJP/釧路音別太陽光発電所」(出所:JAG国際エナジー)
完成した「株式会社エコパワーJP/釧路音別太陽光発電所」(出所:JAG国際エナジー)
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 日本アジアグループ傘下の JAG国際エナジー(東京都千代田区)は7月24日、同社がコンストラクションマネジメント(CM)業務を担当した北海道釧路市の出力約20MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「株式会社エコパワーJP/釧路音別太陽光発電所」が竣工したと発表した。

 同発電所は、エコパワーJP(北海道釧路市)が発電事業主となり、釧路市音別町中音別の土地約119haに建設した。JAG 国際エナジーは、事業主の代行者として施工品質の確保や施工状況の監理などを行うCMを担当した。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは、サンテック・シャープJVが担い、太陽光パネルはシャープ製、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。年間発電量は一般家庭の約8000世帯に相当する規模を見込んでいる。2013 年 4 月に造成工事を着工し、2015 年 7 月 1 日に竣工し、発電を開始した。

 JAG国際エナジーは、同じく釧路市音別町をはじめとして、北海道内において計 8カ所のメガソーラーの開発や運営管理に携わっている。

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