Wi-Fi搭載の体重体組成計をオムロン ヘルスケアが発売、アプリはiPhoneにも対応

2014/07/16 00:18
大下 淳一=日経デジタルヘルス
発売する「HBF-253W」
発売する「HBF-253W」
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 オムロン ヘルスケアは、Wi-Fi機能を搭載し、測定データを自動転送できる体重体組成計「HBF-253W カラダスキャン」を2014年7月25日に発売する(リリース)。併せて同年7月24日から、体組成などの測定データをグラフ化して管理できるスマートフォンアプリ「からだグラフ」を、Android端末に加えて新たにiPhoneに対応させる。

 「HBF-253W」は測定データを健康管理サービス「ウェルネスリンク」に自動転送し、スマートフォンやパソコンで簡単に確認できる。オムロン ヘルスケアは2012年に、おサイフケータイ機能付きAndroid端末などを使ってデータを転送できるNFC機能付き体重体組成計を発売済み。今回は、体重体組成計を設置した脱衣場などにスマートフォンを持ち運ぶことなく、データの転送・管理を行えるようにした。

 乗るだけで誰が乗ったかを推定する自動認識機能を搭載。ウェルネスリンクへの機器登録時にイニシャルを設定し、イニシャルを選択して体組成を測定すると、測定データが機器に登録される。次回以降は、本体に乗ると自動的に電源が入って測定を開始する。測定時間は約4秒。

 1回目と2回目の体重測定値の差を表示する「体重引き算機能」も搭載した。赤ちゃんやペットを抱いて測った合計体重と、自分だけで測った体重の差が50g単位で表示される。

 価格はオープン。発売後1年間で1万1500台の販売を目指す。

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