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ユーラス、北海道白糠町で30MWのメガソーラー稼働、操業中では道内最大

2014/03/04 00:05
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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白糠太陽光発電所(出所:ユーラスエナジーホールディングス)
白糠太陽光発電所(出所:ユーラスエナジーホールディングス)
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 ユーラスエナジーホールディングスは、同グループが北海道白糠町で建設を進めていたメガソーラー(大規模太陽光発電所)「白糠太陽光発電所」が完成し、2月13日から操業運転を開始したと、発表した。総出力は約30MW。

 同発電所は、釧路白糠工業団地内に京セラ社製の太陽光パネルを13万4400枚設置したもので、操業中の太陽光発電では道内最大規模となる。パワーコンディショナー(PCS)は、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用。EPC(設計・調達・施工)サービスは四電エンジニアリングが担当した。

 総発電量は一般家庭の約9600世帯分に相当するとともに、年間約1万1000tのCO2削減効果が見込まれる。同発電所は同社グループにとって国内2カ所目のメガソーラー事業となり、このほかに国内5カ所で、総出力192.5MWの太陽光発電所を建設中という。

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