米Linear Technology社は、最大出力電流が50mAと大きいチャージ・ポンプ(スイッチト・キャパシタ)方式の降圧型DC-DCコンバータIC「LTC3255」を発売した。入力電圧範囲は+4~48Vと広い。出力電圧は+2.4~12.5Vの範囲でユーザーが設定できる。同社によれば、「発売したICは、同等のリニア・レギュレータと比較すると約2倍の変換効率を実現できる。しかも、スイッチング方式のDC-DCコンバータと違ってインダクタが不要なため、実装面積の削減が可能」という。産業用制御機器やFA機器、センサー搭載機器、SCADA(supervisory control and data acquisition)システムなどに向ける。

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