三松(本社福岡県筑紫野市)は、ロボットなどの工場の生産設備の3Dデータを基に、動作を検証できるシミュレータ「SMASH」を開発したことを明らかにした。2012年夏には川崎重工業製の多関節ロボット(6軸)のコントローラと接続可能にした。川崎重工業の他、三菱電機のロボットコントローラとも接続でき、制御プログラムの妥当性を検証できる。「工場全体というより、個々の装置の動作検証を目的とした」(同社エンジニアリング部担当部長の西尾昭氏)という。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!