米NetLogic Microsystems, Incは、マルチコア/マルチスレッド・プロセサ「XLP316L」の量産を開始したことを発表した。XLP316Lは16コアを集積したマルチコア・プロセサで、各々のコアは4-issue、4スレッドのSuper Scalar/Out-of-Order構成となっており、ワイヤレス通信インフラにおけるL2~L7処理に十分な性能を持っているとしている。さらにXLP316Lは、FPU(浮動小数点演算ユニット)やKasumi/SNOW3Gセキュリティプロトコルアクセラレータ、及び低レイテンシのSerial RapidIO(SRIO)などベースステーション向けに特化した専用機能を搭載しており、LTEアプリケーションの対応に最適と同社は説明する。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!