大阪大学産業科学研究所の菅沼研究室は,PETのような熱に弱いプラスチック基板上に透明電極を形成できる技術を開発,「プリンタブルエレクトロニクス2011」(2011年2月16~18日,東京ビッグサイト,「nano tech2011 国際ナノテクノロジー 総合展・技術会議」と同時開催)に展示した。従来並みの透明性と電気伝導性を確保,折り曲げても抵抗上昇などの問題が生じないことを確認している。有機EL照明や有機太陽電池などのフレキシブル・デバイス向け透明電極へ応用することを目指している。

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