6月10~12日に台湾・台北市で開催された「Display Taiwan 2009(第11回Flat Panel Display Exposition)」は,その前の週に米国サンアントニオで開催された「SID 2009」とは正反対に異様な盛り上がりを見せた。2週続けて世界のイベントを取材した筆者の目には,この落差はFPD産業の大きな地殻変動のまっただ中にいることを実感させる出来事と映った。

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