中国,上海の国際展覧中心(INTEX Shanghai)で開催されている「FPD China 2009」では,表示モードにVA方式を採用する韓国Samsung Electronics Co., Ltd,とIPS方式を採用する韓国LG Display Co., Ltdが,中国市場での液晶テレビのシェア争いをかけた激しい競争を演じている。Samsungは性能面でのVA方式の優位性を示す比較広告を行った。一方,LG Displayは中国家電メーカー6社と「IPS240Hzパートナー企業」を形成した実績を全面に打ち出して対抗している。中国市場制覇に向けて,互いの競争意識をむき出しにしている。

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が12月末まで無料!