富士電機アドバンストテクノロジーは,色変換方式を採用した2.8型有機ELパネルをインクジェット技術を用いて試作し,「SID 2008」で発表した(図1,講演番号:22.3)。色変換方式やインクジェット技術を採用することで,RGB3色の有機EL材料を塗り分ける方式に比べて成膜工程を減らせるため,「パネル作製時のコストダウンを図れる」(同社)とする。

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