マイボイスコムは,DVDレコーダーの購入意向などに関するアンケート調査の結果を発表した(発表資料)。同社が2008年3月1~5日にインターネットで調査し,1万4921人から回答を得た。

 HD DVD規格の撤退によって,事実上次世代DVDレコーダーの標準となったBlu-ray Discレコーダーの購入・買い替え意向をたずねたところ,81.4%の人が「購入」したいと答えた。具体的な購入予定については,2.0%が「3カ月以内に購入したい」とし,2.5%が「6カ月以内」に,0.3%が「9カ月以内」に,7.1%が「1年以内」に購入したいと答えている。ただし,購入意向を示した人の中でも,「具体的な予定がない」と答えた人が69.4%と最も多かった。


Blu-ray Discレコーダーの購入意向 (画像のクリックで拡大)

 Blu-ray Discレコーダーを購入および買い替えたいと答えた人に,予算をたずねたところ,最も多い回答は32.5%の「(3万円超)~5万円以下」だった。次いで多いのは,21.6%の「3万円以下」。5万円以下と答えた人が,過半数を占める。これ以上の金額では,高額になるほど購入意向は減少し,「(5万円超)~7万円以下」は17.6%,「(7万円超)~10万円以下」は16.8%だった。また,「価格に関係なく購入したい」と答えた人も6.7%いた。


Blu-ray Discレコーダーの購入予算 (画像のクリックで拡大)

 さらに,今後DVDレコーダーなどの録画・再生機器を購入したいメーカーで首位に立ったのは,松下電器産業(パナソニック)。24.2%の人が購入したいメーカーとして挙げた。2位は20.6%のソニー。このほかのメーカーはすべて10%以下で,シャープ,東芝,日立製作所と続いている。「いずれもない・わからない」と答えた人は,37.9%だった。


DVDレコーダーなどを購入したいメーカー (画像のクリックで拡大)

 DVDレコーダーなどの録画・再生機器を購入する際に最も重視する点を問う質問に対して最も多かった回答は,「価格」の32.9%。2位の「画質」の15.6%の2倍以上の回答だった。以下,「メーカー名やブランド」の10.0%,「操作性」の9.8%,「HDDの容量」の7.3%となった。


録画・再生機器を購入する際に最も重視する点 (画像のクリックで拡大)

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