富士通のHSDPA内蔵ノート。実際にHSDPAで接続した状態で展示されている
富士通のHSDPA内蔵ノート。実際にHSDPAで接続した状態で展示されている
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「DoCoMo High Speed」にダイヤルアップ接続していることが分かる
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「gooスピードテスト」の結果
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 富士通は、千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2007」会場において、高速パケット通信方式のHSDPAに準拠した通信モジュールを内蔵したノートパソコンを展示している。

 展示品は、10.6型横長液晶ディスプレイを備える「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」と、5.6型横長液晶ディスプレイを備える「同 U50XNX」である。いずれも2007年10月22日に発売予定。同社ブースにはLOOX Tの実機が、実際にNTTドコモのHSDPA網でインターネットに接続した状態で置かれており、来場者が実際に接続状態を確認できるようになっている。

 ちなみに筆者が、回線の通信速度を測定するサービス「gooスピードテスト」でデータ転送速度を測定したところ、2.2Mbpsという結果が出た。多数の来場者でごった返している会場内だが、比較的安定した通信環境を維持していた。

日経パソコン オンラインパソコン関連の「CEATEC JAPAN 2007」会場速報は日経パソコン オンラインの報道特設サイトでご覧いただけます。

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