「新しい固体照明のためのインフラを整備するというのは,技術者にとってこれからの大きな仕事だ」。山口大学大学院理工学研究科研究特任教授の田口常正氏は「LEDテクノロジ・シンポジウム2006」でこう語った。LEDの理論限界とする300lm/Wの効率達成目標の2020年に向けて,若手研究者・技術者のさらなる研究開発を促すとともに,材料技術と装置技術に強い日本が連携して牽引役となり,照明の新たなインフラスラクチャを構築するためのロードマップを示した。

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