TDKは,垂直磁気記録方式を使ってハード・ディスク装置(HDD)の面記録密度を150Gビット/(インチ)2まで高めた記録再生のデモンストレーションを,同社の技術展示会「TDKテクノフォーラム2005」で披露した。スピン・スタンドを用いて記録再生を実行し,その場で747曲線から面記録密度を導き出したもの。垂直磁気記録方式に向けて同社が開発した磁気ヘッドと,協業先から提供を受けた記録媒体を組み合わせて実現させた。協業メーカーは明らかにしていない。

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