日本メーカーらしからぬ積極的なM&Aで成長してきた日本電産が、基礎研究に力を入れている。目標としてきた売上高1兆円の実現が近づく中、永守重信社長の頭にはアクセルを緩める考えはない。「2030年には売上高10兆円」という次なる目標の実現に向けて次々に手を打ち始めた。「中央モーター基礎技術研究所」の設立や元シャープの片山幹雄氏の招へいなど、研究開発を強化する狙いを聞いた。

(聞き手は今井 拓司、久米 秀尚)

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