Volvo社「C30/S40/V50」 2.0LエンジンとDCTで燃費22%改善 車両質量も40kg軽量に

 ボルボ・カーズ・ジャパンは、排気量2.0Lのエンジンと6速DCT(Dual Clutch Transmission)を搭載するスウェーデンVolvo社の「C30/S40/V50」を国内市場に導入開始した(図 )。輸入車でのDCT採用はドイツVolkswagen社、Audi社、BMW社、Porsche社に次ぐもので、欧州車のDCTシフトが鮮明になってきた。

 欧州では以前から2.0Lのガソリンエンジンがラインアップされていたが、このエンジンには手動変速機(MT)しか設定がなかった。このためC30/S40/V50の国内モデルは、5速自動変速機(AT)の設定がある2.4Lの5気筒エンジンを基本グレードとしていた。

Volvo社「C30/S40/V50」
Volvo社「C30/S40/V50」
DCTという高コストな技術を採用しながら、すべての車種で300万円を切る廉価モデルを追加した。

出典:New Car Report
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