トヨタ自動車「レクサスRX」 新HMI「リモートタッチ」を採用 ハイブリッドは燃費志向に

新型「レクサスRX」は好評の車体寸法やデザインを継承し、使い勝手を高めることを狙った。新HMI (ヒューマン・マシン・インタフェース)の「リモートタッチ」を採用したのもその一環。一方、ハイブリッドモデルの「RX450h」は従来システムをベースに燃費志向を強めた。アトキンソンサイクルや排熱回収システムで10・15モード燃費は1km/L改善している。

 国内のレクサスブランドで初のSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)となる「レクサスRX」。排気量3.5L のV 型6 気筒エンジン車「RX350」と、同エンジンをハイブリッド化した「RX450h」の2 種類を2009 年1 月に発表した(図)。発表後1 カ月の受注は月間目標である650 台の3 倍以上の2500 台と好調な滑り出しを見せる。

トヨタ自動車「レクサスRX」
トヨタ自動車「レクサスRX」
4月発売の「RX450h」(左)と1月発売の「RX350」(右)。

出典:New Car Report
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