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デジタルヘルス事例

日経デジタルヘルス

目次

  • 手の甲に心電波形が映る!

    東大など、スキンセンサーとスキンディスプレーを融合

    手の甲に心電波形が映し出される。流れる波形を眺めていると、心拍が安定していることを示す「いいね」のマークが表示された――。これは、皮膚に貼り付けられるスキンディスプレー。薄いゴムシートでできている。東京大学大学院 工学系研究科 教授の染谷隆夫氏らの研究チームが、大日本印刷と共同で開発した。

  • 高速バス事故の悲劇、IoTと健康経営で防げ

    WILLER EXPRESS、ウエアラブルで運行安全強化

    2012年4月に関越自動車道で起きたツアーバス事故、長野県軽井沢町での2016年1月のスキーバス転落事故…。悲惨なバス事故が後を絶たない中、バス運行会社にとっては安全管理の強化が待ったなしの課題だ。

  • 2018年度診療報酬改定、ICT関連で算定可能になったのは…

    遠隔病理診断や遠隔死亡診断、ICT活用カンファレンスなども

    2018年度診療報酬改定案の詳細が、2018年2月7日に中央社会保険医療協議会(中医協)で了承され、公表された。ICT関連では、オンライン診療に対する診療報酬算定以外にも、算定項目が幾つか盛り込まれた。

  • 3Dプリンターで歯科矯正装置を作る

    歯科技工士不足に対応

    歯科矯正用の装置を手掛けるアソインターナショナルは、マウスピース型の矯正装置、いわゆる「アライナー」の製作工程の一部に3Dプリンターの活用を始める。この方法で製作したアライナーは、2018年4月1日に開始するデジタル歯科矯正向けサービス「AsoAligner DIGITAL(アソアライナーデジタル)…

  • 集中治療にビッグデータやAIを

    東京医科歯科大がこの分野で国内初の学会を開催、「データソン」も実施

    「ビッグデータ活用は、今後10年間で医療を大きく変える最も有力な研究分野の一つ」(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 生体集中管理学分野・集中治療部 主任教授の重光秀信氏)――。東京医科歯科大学は2018年2月24~25日、集中治療を中心とする急性期医療へのビッグデータ活用に関する学術大会「1…

  • “ジェネリック医療機器”の推進へ

    「単回医療機器再製造推進協議会」が発足

    1回限り使用できることとされている医療機器、いわゆる「単回使用医療機器(Single-use device、SUD)」。その再製造を発展させる目的で、「単回医療機器再製造推進協議会」が発足した。産学官の連携によって再製造SUDを新しい産業として育成することを狙う。

  • 「SIB」を活用、3市町連携のヘルスケアプロジェクト

    川西市・見附市・白子町がタッグ

    ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用した、広域自治体連携のヘルスケアプロジェクトが2018年4月に始まる。舞台となるのは、人口16万人の兵庫県川西市と4万1000人の新潟県見附市、1万2000人の千葉県白子町である。地続きでない“飛び地”ではあるが、同じような志を持つ自治体が集った。

  • 女性の心を軽くするゲームアプリが登場

    心理ケアゲームのHIKARI Labが監修

    認知行動療法を手軽に学べるRPGゲーム「SPARX」を国内で提供するHIKARI Labが、20~30代の女性をターゲットにした新しいスマートフォンアプリを監修した。女性向けゲームアプリを複数手掛けるfavaryが開発するノベルゲームアプリ「問題のあるシェアハウス」である。同社が2018年4月下旬に…

  • 「緊張するといつも腹痛が…」、iPhoneで実態解明

    東北大、「おなかナビ」で過敏性腸症候群の調査研究

    「試験や大事なプレゼンの前になると決まってお腹が痛くなり、全力を出せない」「通勤途中でしばしば腹痛に襲われ、トイレに駆け込む」――。過敏性腸症候群(IBS:irritable bowel syndrome)と呼ばれる、そんな症状に悩む人が少なくない。ストレスなどによって腸の活動に異常をきたし、週に1…

  • 排泄予知「DFree」、経産省ビジコン優勝からの1年

    トリプル・ダブリュー・ジャパン、激動の2017年を振り返る

    「一生分のテレビ、新聞に出た」――。トリプル・ダブリュー・ジャパン日本支社長の小林正典氏は、経済産業省が2017年3月に開催した「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」でグランプリ(最優秀賞)を獲得してからの1年間を、こう振り返る。この間、排泄のタイミングを予知し事前に知らせてくれる同社の…

  • 大戸屋創業家の新たな挑戦、「外食と介護」をつなぐ

    スリーフォレスト、高齢者向け外食宅配サービスを始動

    介護を受ける高齢者が、手軽に外食の味を楽しめるサービスを――。外食チェーン「大戸屋」の創業家に生まれながら、創業者の後継をめぐる“お家騒動”で会社を去った三森(みつもり)智仁氏が、新たな挑戦を始める。同氏が代表取締役を務めるスリーフォレストが2018年4月1日に開始する、高齢者向け外食宅配サービス「…

  • 2型糖尿病の治療脱落をスマホアプリで防ぐ

    2000人を対象にした大規模研究が始まる

    2型糖尿病患者の自己管理や治療脱落防止にスマートフォンアプリを活用する――。2000人の患者を対象にした大規模研究の口火が間もなく切られる。国立国際医療研究センター研究所 糖尿病研究センター長で分子糖尿病医学研究部長の植木浩二郎氏らが進める「IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究(P…

  • ソニーモバイルのコミュニケーションロボ、高齢者見守りに

    「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」で「Xperia Hello!」を参考展示

    産業用ロボットやサービスロボット、ドローンなどの最新ソリューションが集結した「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」(2018年1月17~19日、東京ビッグサイト)。NECネッツエスアイは同社ブースの「介護見守り支援サービス」の一環として、コンシューマー向けのコミュニケーションロボットを高齢者…

  • 脳卒中後のリハビリにVRを!

    「半側空間無視」を改善、早稲田大が実証

    「頻繁に肩を障害物にぶつけてしまう」「食事をいつも左半分だけ食べ残す」「印刷物に書かれている内容の半分だけが読めない」…。脳卒中を起こした後、こんな症状に悩まされる患者が少なくない。脳の損傷部位と反対側の空間の刺激に反応できない「半側空間無視」と呼ばれる症状だ。

  • 「厚労省や経産省とAI活用ガイドラインを議論中」

    JIRA小松会長、年頭所感でAIへの期待と課題を語る

    「2018年はJIRA設立から51年目。次の半世紀に向けて、牽引が期待されるイノベーションがあちこちで萌芽している。特に注目されているのがAIであり、中でも画像診断分野の取り組みが先行している」――。

  • さらば「東芝」、キヤノンメディカル社長の思い

    キヤノンとの共同開発第1弾製品を今春発売、瀧口氏が表明

    キヤノンメディカルシステムズ(旧・東芝メディカルシステムズ)代表取締役社長の瀧口登志夫氏は2018年1月4日、本社(栃木県大田原市)で開催した社名変更記念イベント後に報道陣の取材に応え、抱負を語った。

  • 患者に支持される歯科医院へ、業務と患者対応力を見える化

    FileMakerで構築した歯科医院運営支援システム

    歯科医院の運営において、歯科衛生士の役割は大きい。患者の再来院率を高めるには、歯科衛生士が病状や治療法などについて十分なカウンセリングができ、患者に理解し納得してもらえるコミュニケーション力を持つことが求められるという。山口市のひで歯科クリニックは、そうした歯科衛生士の日々の業務内容を見える化し、患…

  • 自宅での歯みがき、歯科衛生士に“丸見え”に

    サンスターと富士通が仕掛ける新サービス

    「1日に何回、どのように歯を磨いているか。患者の自宅での歯みがき状況を歯科衛生士が把握できれば、患者に適切な指導をすることができる」(日吉歯科診療所に勤める歯科衛生士)。そんなニーズに対応するサービスを、サンスターと富士通がタッグを組んで開始する。2017年12月25日に開催した記者会見で発表した。

  • FreeStyleリブレ、医師が赤字じゃ普及せず?

    来春の診療報酬改定での点数アップに期待集まる話題の新製品

    2017年1月に発売されたフラッシュグルコースモニタリングシステム(FGM)のFreeStyleリブレ。糖尿病患者がいつでも非観血的に血糖値を測定できるという新製品で、新聞にも取り上げられるなど一般人の間でも話題になっている(日経デジタルヘルスの関連記事)。今年9月に保険適用となり普及に弾みがつくと…

  • 調剤医療費適正化へ、IIJが北九州市で実証開始

    3社でコンソーシアムを設立

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は、北九州市で患者への重複投与・多剤投与の抑制に向けた実証実験を開始した。多剤・重複投与を原因とする薬害の低減と、飲み忘れ防止・残薬管理の推進でムダをなくし医療費適正化につなげる。

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