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メガソーラー・トラブルシューティング

クリーンテック ラボ

目次

  • 粗雑に固定、カタカタ揺れるパワコン、落下すれば電気的な事故も

    エネテク 第20回

    今回、紹介するのは、太陽光発電所において、小型のパワーコンディショナー(PCS)の固定が危うい例である。この発電所では、PCSは、架台に寄り掛けるようにして置かれていただけだったという。

  • パワコンが「爆発」、埋めた木の腐食に起因?

    エネテク 第19回

    今回、紹介するのは、太陽光発電所において、パワーコンディショナー(PCS)が「爆発」した例である。この発電所は出力が数百kWで、高圧配電線に連系している。

  • その時、再エネ設備は? 極端気象に襲われた太陽光・風力

    西日本豪雨、台風20号、21号、北海道地震――災害列島のリスクが顕在化

    今年の夏は、西日本を中心に豪雨と台風に繰り返し襲われ、北海道で大地震が起きるなど、日本列島は大きな自然災害に度々、見舞われた。太陽光発電所や風力発電設備の被災例も、マスメディアやSNSで報告された。

  • 「またぎ配線」の保護管が、雨水の溜まりどころに

    エネテク 第18回

    またぎ配線部の保護管はU字状に垂れ下がり、上に持ち上げるると、中に溜まった雨水が流れ落ちてきた。

  • 発電量や日射量のデータ送信が停止、原因はカラス

    エネテク 第17回

     今回のシリーズでは、エネテク(愛知県小牧市)が、太陽光発電所の点検やO&M(運用・保守)サービスを担う中で対応してきたトラブル事例を紹介している。同社は、2007年に設立された電気設備工事会社で、太陽光発電の施工も多く担当してきた。O&Mサービスでは、点検時に原因分析だけでなく、状況によっては、そ…

  • ツキノワグマが太陽光発電所に! 点検時に敷地内で遭遇

    フェンスの隙間から侵入か、警察の指示で猟友会が対応

     山林の近くに位置する太陽光発電所では、周囲にさまざまな野生動物が生息している。動物の身になれば、元々そこに生息し、活動していた一帯に、たまたま太陽光発電所が建ったに過ぎない。工事が終わって、元のように人気がなくなれば、これまでと同じように周囲で行動し、場合によっては、発電所内に入り込むこともある。

  • シカが侵入、太陽光パネル上に乗って破損

    エネテク 第16回

    国内各地の森林や里山で、近年、シカが急激に増えている。シカは、太陽光発電所に侵入することもある。

  • 煙突からの灰が太陽光パネルを覆い、発電量を3割近くロスも

    エネテク 第15回

     今回のシリーズでは、エネテク(愛知県小牧市)が、太陽光発電所の点検やO&M(運用・保守)サービスを担う中で対応してきたトラブル事例を紹介している。同社は、2007年に設立された電気設備工事会社で、太陽光発電の施工も多く担当してきた。O&Mサービスでは、点検時に原因分析だけでなく、状況によっては、そ…

  • 発電ロスの元、「接続間違え」を甘く見ない

    エネテク 第14回

    点検時に多く発見するトラブルの一つに、太陽光パネルを直列や並列に接続したストリングにおける、「太陽光パネルの接続間違え」がある。設計とは異なる枚数で太陽光パネルを接続している場合や、コネクタのプラス、マイナスの極性を逆に接続している場合、さらには、一部のパネルの接続を忘れることで、設計よりも少ない枚…

  • PIDによる出力低下か、供給元は経営破たん、対応はどのように?

    エネテク 第13回

    最近では、ドローン(無人小型飛行体)による空撮から、PID(potential-induced degradation)の疑いのある太陽光パネルを発見する例が出てきたという。

  • 点検時の歩行すら危険、斜面下ギリギリまで太陽光パネルを配置

    エネテク 第12回

    現地に到着してみると、まず「どうやって発電設備に近づけばよいのか」と考え込んでしまうような場所だった。道路わきの斜面の下に立地している。この斜面は急で、下りて平らになった場所には、ギリギリまで太陽光パネルが並んでいる

  • ストリングの正極と負極を逆に入力、発電はすべてロスに

    エネテク 第11回

    接続箱の施工では、初歩的なミスも多く見かけるという。例えば、太陽光パネルによる発電電力を送電する直流回路(ストリング)の配線で、プラス(P:正極)とマイナス(N:負極)の極性を間違えて接続してしまう、という単純なミスである。

  • 接続箱内でネズミが感電死――スズメにカエル、侵入する小動物たち

    エネテク 第10回

    太陽光発電所の現地に出向いて発電設備を調べてみると、接続箱をはじめ、発電設備の筐体の中からさまざまな小動物が死んでいるのが発見されている。撮影した画像が残っているだけでも、ネズミやスズメ、カエルやアリの例がある

  • 接続箱や電線が炭のように丸焦げ、配管の未固定と地盤沈下で火災に

    エネテク 第9回

    接続箱ごと激しく焦げただけでなく、保護管と電線までも、炭のように真っ黒に焦げた例を紹介する

  • 接続箱の端子の焦げ、入力口の未封止、最悪の場合は火災に

    エネテク 第8回

     今回のシリーズでは、エネテク(愛知県小牧市)が、太陽光発電所の点検やO&M(運用・保守)サービスを担う中で対応してきたトラブル事例を紹介している。同社は、2007年に設立された電気設備工事会社で、太陽光発電の施工も多く担当してきた。同社は、2007年に設立された電気設備工事会社で、太陽光発電の施工…

  • 「メガソーラーの反射光で熱中症!?」、姫路訴訟のてん末

    「受忍限度」を超えていたか否かで攻防、和解に至らず

    「太陽光パネルの反射光と反射熱によって、平穏な日常生活を脅かされた」として、兵庫県姫路市の男性が、約1MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「姫路ソーラーウェイ」の開発支援事業者であるJAG国際エナジー(東京都千代田区)に対し、パネルの一部撤去と330万円の損害賠償を求め、2015年9月、神戸地裁…

  • 大規模なコネクター焼損、パネルや架台の焦げ、その原因は?

    エネテク 第7回

    この発電所では、他の部分にも設計や施工のミスによる不具合が見られた。そのうち大きなものが、太陽光パネルを接続するコネクターや、その周辺の電線の多くが、溶けたり焼損したりしていた。

  • 雪の重みで太陽光の架台が倒壊、設計ミスが原因か

    エネテク 第6回

    第6回では、積雪によるトラブルを紹介する。2カ所の発電所の例で、いずれも北関東に立地している。それぞれ降雪量の多い地域に立地し、積雪の重みで架台が曲がる、太陽光パネルが割れるといったトラブルが生じた。

  • 「太陽光パネルが土に埋まる」、「コネクターの多くが外れる」、設計ミスでトラブル続出

    エネテク 第5回

    この太陽光発電所の点検を請け負うことになり、現地に向かった。そこでまず驚かされたのは、太陽光パネルが、土に埋まっている場所があることだった。

  • 換気扇で間に合わず、パワコンの温度上昇で出力半減

    エネテク 第4回

    第4回は、パワーコンディショナー(PCS)が高温の環境に設置されていたために、出力が半減していたトラブルを紹介する。

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