これまで移動通信の基地局は、ビルの屋上などに設置されるような大きなエリアをカバーする「マクロセル」が中心だった。しかし、今後は爆発するトラフィックや通信に利用する電波の高周波数化に対応するため、その主軸が「スモールセル」に移行する。この時代に向けて、移動通信事業者や標準化団体、半導体メーカーなどが動き始めた。

出典:2013年6月10日号 pp.30-37 日経エレクトロニクス
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