英ARM社は、いわゆるIoT端末に用いるARMマイコンに向けて、2つのIPコアを「COMPUTEX TAIPEI 2015」(台湾・台北、2015年6月2~5日)で発表した。(1)プロプライエタリー(ベンダー固有)CPUコアマイコンで近年普及した組み込みフラッシュを、ARMマイコンで実現するIPコアと、(2)Bluetooth 4.2の物理層に対応したIPコアである。いずれも台湾TSMC(台積電)社の55nmプロセス技術を前提とし、1V未満でも動作する。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!