ISSCC 2014のSession10「Mobile Systems-on-Chip (SoCs)」では,GHz級のプロセッサー・コアを搭載したアプリケーション・プロセッサー,HMD用途に向けた拡張現実プロセッサー、複数の無線通信規格に対応するベースバンド・プロセッサーを中心に8件のSoCが報告された。今回の発表では、高性能化の一途をたどるスマートフォン向けプロセッサーや多様なアプリケーションに対する低電力化は、回路レベルからシステム・レベルまでを協調させた設計なしでは達成できないことを改めて実感させられた。

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