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2014 International CES

2014年1月7~10日、米ラスベガスで開催
日経テクノロジーオンライン

目次

  • 電源アダプターの体積を1/4に、MIT発ベンチャーが新技術

    米国のベンチャー企業FINsix社は、ノートパソコンなどの電源アダプターの体積を約1/4と大幅に小型化できる技術を開発した。重さでは約1/6にすることが可能だ。2014年夏にも65Wのノートパソコン用電源アダプターを製品化する。価格は、80~90米ドルになる見込み。

  • 空中に浮かんだ仮想タッチパネルを操作できるシステム

     機械式のボタンは故障が心配。タッチパネルによるソフトウエア・ボタンは水に弱い。そんな問題を解消するシステム「Air Touch」をパナソニックが「2014 International CES」の会場で展示している。

  • 高速インターフェースになる磁気コネクタ、モバイル端末で新しい応用を切り開くか

    電力供給も可能、複数のモバイル端末をあたかも1台の機器に

    カナダのNano Magnetics社は、磁気を用いてモバイル端末同士を接続するコネクタに、高速データ通信と電力供給の機能を加えた技術「nanoport」を開発した。例えば、二つのスマートフォンを接続すると、あたかも1台の折り畳み型スマートフォンのように利用できるようになる。

  • 秘密の部屋で見せたパナソニックの展示とは

     International CESでは華やかな展示会場とは別に、ホテルのスィートルームや展示会場の囲われたスペースで展示物を用意している企業も多い。パナソニックもそうした企業の一つ。2014 International CESではメイン会場の2Fの会議室の一つを貸し切り、招待者以外に見せない展示物…

  • カシオが示したスマホ時代のスポーツ用腕時計の在り方

     カシオ計算機はBluetooth Low Energyを搭載したスポーツ向けデジタル腕時計「Bluetooth SPORTS GEAR STB-1000」を「2014 International CES」(米ラスベガス、2014年1月7日~10日)の自社ブースで展示している。

  • 【麻倉怜士報告】湾曲/フラット切り替えテレビ、使い分けや曲率をLGとSamsungに聞く

     液晶テレビは、形がどれも一緒なので何とか差異化しなければならない。そこで、韓国メーカーが先陣を切って、湾曲の形を採用した。まず、2013年6月にLG Electronics社が55型有機ELテレビの出荷を開始した。その後、Samsung Electronics社も追随した。ソニーも同年9月の「IF…

  • 【麻倉怜士報告】Samsung、LG、東芝の105型テレビのメリットとは

     韓国Samsung Electronics社、韓国LG Electronics社、東芝の3社がそろって105型の5K液晶テレビを発表した。第8世代のガラス基板を2分割して得られる画面サイズだ。東芝とSamsung Electronics社が韓国Samsung Display社製のVA液晶パネル、L…

  • 【麻倉怜士報告】LG Display、4K液晶バネルの消費電力を30%削減

     韓国LG Display社は、4K液晶バネルの消費電力の30%削減に成功した。「2014 International CES」会場近くのホテル(Caesars Palace Las Vegas Hotel & Casino)に、同社が招待客向けのデモのために設けたスイートルームでの取材で分かった。…

  • 視線入力センサーに価格破壊の波、外付け装置が100米ドル未満に

     目の動きだけで機器を操作できる「視線入力技術」。これまで数百米ドルと高価だった外付け型の視線入力センサー装置が、100米ドルを下回る価格で入手できる時代になってきた。「2014 International CES」では、こうした安価な視線入力センサー装置が出展されていた。いずれも、赤外LEDの光を…

  • 中国の半導体メーカーが“Google Glass”似のメガネ型端末

     中国の大手半導体メーカーRockchip Electronics社はGoogle Glassに似た片眼シースルーのメガネ型端末を「2014 International CES」(米国ラスベガス、2014年1月7~10日)の自社ブースで展示している。OEM先に対して製品の形で納入することを考えている…

  • 超高速NFCの試作機をNXPが披露

    対応チップの出荷は2016年末ごろの見込み

     オランダNXP Semiconductors社は「2014 International CES」(米国ラスベガス、2014年1月7日~10日)の同社ブースにおいて、NFCのアンテナを使って最大20.34Mビット/秒で通信可能なシステムを披露している。

  • 【麻倉怜士報告】WiSA規格のハイレゾ・ワイヤレス・オーディオ、シャープが発表

     ワイヤレスオーディオを推進する団体「The WiSA(Wireless Speaker and Audio)Association」が制定したWiSA規格に基づくユニバーサルプレーヤーを、シャープが発表した。WiSAは2011年設立で、WiSA規格は、米Summit Audio社が開発した高音質ワ…

  • エプソンがゴルフのスイング時の動きを丸裸にするセンサーモジュール

     セイコーエプソンは世界最大規模の家電見本市「2014 International CES」(2014年1月7日~10日)において、ゴルフのクラブに取り付けてスイング時の動作を取得するセンサーモジュール「M-Tracer for Golf」を参考展示している。2014年にまず日本で発売する予定だとい…

  • Intel社のSDカード型の超小型コンピューターの概要が明らかに

     米Intel社が「2014 International CES」の基調講演で発表したSDメモリーカード形状の超小型コンピューター「Edison」の概要が明らかになった。22nm世代の半導体製造技術でつくられたQuarkを搭載することや、SDメモリーカードの形状をしていることは明らかにされていたが、…

  • 【麻倉怜士報告】東芝の作戦、「テレビ高画質」を輸出する

     東芝の2014年のテレビ戦略「感動を提供する攻めの事業戦略」は、(1)4K×2Kのさらなる強化、(2)「Leading “JAPAN Quality”」を掛け声にASEAN市場へ展開、(3)テレビをより楽しむためのスマート機能の拡充、(4)ディスプレイ新市場創設、の四つの柱から成る。

  • LEDの次はレーザ、Audiが見せたクルマのヘッドライトの将来像

     ドイツAudi社は、米国最大の家電見本市「2014 International CES」(米国ラスベガス、2014年1月7日~10日)において、ヘッドライトの光源にレーザを採用した「Audi Sport quattro laserlight concept」を世界初披露した。

  • 静かに動いた“EV版のF1カー”、走行デモを初披露

     “EV版のF1カー”が動いた。英Formula E Holdings社や米Qualcomm社などは2014年1月6日、電力のみを動力とするフォーミュラー・カーのレース「Formula E」に用いる車両「Spark-Renault SRT_01E」の走行デモを初披露した。米国最大の民生機器関連の展示…

  • トヨタ自動車が燃料電池車を米国に投入へ、普及のカギを握る二つの課題の解決目指す

     トヨタ自動車は、米国最大の家電見本市「2014 International CES」(米国ラスベガス、2014年1月7日~10日)の開幕前日に記者発表会を開催し、米国市場における燃料電池車(FCV)の投入計画を明らかにした。2015年に量産車を投入することに加えて、水素インフラの拡充に向けて取り組…

  • 60GHz帯を使った無線LAN、準備済みだがまだ製造しないとBroadcom社

     米Broadcom社は世界最大規模の家電見本市「2014 International CES」(2014年1月7日~10日)の顧客向けのスペースにおいて、IEEE802.11ad/WiGig対応の無線LANチップセットを展示した。

  • Qualcommが見せた、スマホに三つのマイクがあればできること

     米Qualcomm社は世界最大規模の家電見本市「2014 International CES」(2014年1月7日~10日)において、スマートフォンやタブレット端末にマイクが複数ある場合に実現可能なサービスを参考展示している。

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