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2014 International CES

2014年1月7~10日、米ラスベガスで開催
日経テクノロジーオンライン

目次

  • 受発光素子不用の脈拍数検知技術、NeuroSkyが脳波センサーを応用

    スマートフォンや腕輪型端末に採用へ

     米NeuroSky社は、同社の脳波センチップを応用して脈拍数を検出する技術を「2014 International CES」で披露した。加えて、同技術が既にスマートフォンや腕輪型端末に採用されていることを明らかにした。これまで腕時計型/腕輪型端末に搭載されてきた、脈拍数を検知するセンサーは、LED…

  • 映像技術で自動車分野に攻めるJVCケンウッド

    デジタル・サイド・ミラーやHMDなどを出展

     JVCケンウッドは、自動車分野への映像技術の展開に力を入れている。「2014 International CES」では、サイドミラーの代替を狙った映像表示技術やヘッドマウントディスプレー(HMD)の開発品を出展した。

  • 水蒸気でどこでもディスプレー

     霧状の水蒸気に映像を表示するユニークなディスプレーが「2014 International CES」の会場に登場した。展示したのは、ロシアのベンチャー企業のDisplair社。上方に向けて水蒸気を噴霧し、その上にプロジェクターで映像を投影することでディスプレーとして利用する。会場では30型ほどに相…

  • 「スマート歯ブラシ」から腕輪型紫外線センサーまで、CESプレイベントを彩ったガジェットたち

    家電業界の世界最大規模の展示会「2014 International CES」の開幕前(米国ラスベガス、2014年1月5日)に催された、報道関係者向け事前イベント「CES Unveiled」では、多種多様なガジェットが数多く出展された。その中でも特徴的だったものを数点紹介する。

  • 最大テーマは“Immersive”、機械とヒトの境界があいまいに

    米ラスベガスで2014年1月7~10日に開催された「2014 International CES」。今回のCESで各社に共通するキーワードがあった。それが“Immersive”だ。日本語には訳しづらいが水のなかにどっぷりと潜ったような感じを言う。CESではデジタル世界と現実世界の垣根がなくなり、この…

  • 【麻倉怜士報告】未来のディスプレーはフレームレスか、360度全球映像か

     「2014 International CES」でテレビメーカー、ディスプレーメーカー各社の試作機を数多く見て、今後のディスプレーの向かうべき方向が分かった。それが「フレキシブル」であり「フレームレス」だ。今回のCESでは、フレキシブルという用語を、湾曲/フラットの間で角度を自由に調節できるテレビ…

  • 携帯電話の圏外でトラブルになった車を救う技術

     オーバーヒートで止まってしまったが、携帯電話は圏外。一体どうやって助けを呼べばいいのか。日本のようにほぼすべての場所で携帯電話の電波が届く環境であれば、問題ないかもしれないが、広大な国土を持つ米国などでは大きな問題だ。

  • 米国のスマートホーム最新事情、量販店が相互接続性確保を主導

     家庭内に無線通信機能を持つ照明器具やカメラ、セキュリティーセンサーなどを店舗で購入しDIYで設置して、遠隔からのオン/オフやスマートフォンへの警告通知などを行えるようにする――。スマートホームの文脈でこれまでもこうした将来像が多く語られてきた。しかし、現実は、相互接続性の問題やメーカーの縄張り争い…

  • 「安いIntel」に賭けるASUS

    モバイルで新戦略、スマホやタブレット端末を拡充

    米Intel社の力を積極的に借りてスマートフォンやタブレット端末の市場をリードする――。台湾ASUSTek Computer(ASUS)社は、「2014 International CES」に合わせて開いた記者会見で、モバイル端末事業でIntel社の安価なマイクロプロセサの活用に傾倒する方針を鮮明に…

  • 【麻倉怜士報告】ソニーの平井社長直轄「TS事業室」、第1弾は「Life space UX」を提供する4K対応レーザープロジェクター

     ソニー 代表執行役社長兼CEOの平井一夫氏は直接の傘下プロジェクト「TS事業室」で、「ウォークマン」のような意味でライフスタイルを変えるであろう画期的な製品のプロジェクトを複数、走らせている。平井氏は2013年の「International CES」で、「私が独断と偏見で選んだ有望商品です。失敗し…

  • 【麻倉怜士報告】韓国メーカーをあっと驚かせた、パナソニックの「曲率半径2000mm以下の凸面型有機ELパネル」

     パナソニックが「2014 International CES」に展示した、凹面型と凸面型を組み合わせた波形の有機ELパネルは見学者でいつも大賑わいだった。凹面型と凸面型のパネルを合計6枚横に並べることで、波形の超横長マルチディスプレーにした。湾曲テレビは多いが。凸型ディスプレーは会場唯一。しかも、…

  • 【麻倉怜士報告】DolbyのHDR技術「DolbyVision」が映像のダイナミックレンジを拡大する

     米Dolby Laboratories社は以前からHDR(ハイダイナミックレンジ)技術を展開し、既に、HDR内蔵のマスターモニターも販売している。HDRは、ダイナミックレンジを黒方向と白方向に拡張する技術である。Dolby社はこれまで、「直下型LEDバックライトとローカルディミンング」を活用したデ…

  • 【麻倉怜士報告】「直下型LEDバックライト+ローカルディミング」が日本メーカーに戻ってきた

     かつて、液晶テレビにおいて、直下型LEDバックライトとローカルディミング(局所輝度制御)による“コントラスト改革”が盛んだった。その後、「コストがかさむ」として各社は次々に撤退し、今ではエッジライト型LEDバックライトが全盛になっている。日本市場でローカルディミングをきちんと行っているのは、LGエ…

  • 【麻倉怜士報告】4K対応Blu-ray Discは「デジタルブリッジ」と共に、2015年のCESで登場へ

     Blu-ray Disc(BD)が4K対応へ進む。規格策定団体「Blu-ray Disc Association(BDA)」では今、どのように検討されているのか。関係筋に当たり、最新情報が分かったので、お伝えしよう。

  • これがソニーの隠し玉、 「ARメガネ」を1~2年以内に製品化

     CESでのプレス・カンファレンスでも、基調講演でも紹介されなかったソニーの”隠し玉”が展示ブース内の奥深くにある。それが、ユーザーの視野に文字情報や画像などを重畳できる拡張現実感(AR:augmented reality)に対応したヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)だ。いわゆる両眼、光学透過型…

  • ソニーがテニスを科学する、センサーでプレーを可視化

     米国最大の家電見本市「2014 International CES」(米国ラスベガス、2014年1月7日~10日)のソニー・ブースでは、テニスができる。同社が開発した、テニス・ラケットに装着するセンサー・デバイス「Play Sports Tennis Sensor」を、来場者が実際に試せるコーナー…

  • 携帯型の燃料電池が間もなく発売へ、水素吸蔵合金を採用

     英Intelligent Energy社は、米国最大の家電見本市「2014 International CES」(米国ラスベガス、2014年1月7日~10日)に携帯型の燃料電池「Upp」を出展した。米国の小売り企業のBrookstone社での販売が決まっている。2014年初頭に米国で発売する予定で…

  • Polaroidブランドの正方形カメラ、印刷もSNS投稿もできる

     その場で印刷することも、SNSで共有することもできる――。1台2役の機能を持つデジタル・カメラが米国最大の家電見本市「2014 International CES」(米国ラスベガス、2014年1月7日~10日)の「Polaroid」ブランドのブースに登場した。

  • 薄い圧力センサがブルブル動く、新感覚の入力手法を提案する米ベンチャー

    薄いフィルムが圧力を検知し、フィルム自体も動き、クリック音も出る。そんな技術が登場した。米国シリコンバレーのNavasentis社が開発した「Electro-Mechanical Polymer(EMP)」と呼ばれる技術だ。

  • Sigma Designs、HEVC対応のメディアプロセサICやUHD対応テレビ用SoCを発表

    米Sigma Designs社は、High Efficiency Video Coding(HEVC)対応のメディアプロセサ「SMP8750ファミリ」を発表した。4K2KのOTT(over the top)やIPテレビで有力なHEVC Main-10プロファイルをサポートする。

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