Pepperをスタジオに運ぶ。近くで見学していた女性に比較のために立ってもらった
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―― 前回はこちら ――

 日経エレクトロニクスのI編集長の家からPepperが無事に会社にやって来た。まずは開封作業の写真撮影をするため、会社にあるスタジオに運ぶ。カメラマンも手配し、準備万端だ。

 配送用の段ボール箱の大きさは、Pepperの身長よりも少し大きいようだ。確か120cmほどだったので、どのような状態で入っているのか、楽しみだ。

 スタジオでの設定が終わり、Pepperを中心に置き、開封作業に取り掛かる。まずは、ダンボールの中央部に沿ってカッターで粘着テープを切り開く。

スタジオで開封作業に取り掛かる。(写真:加藤 康)
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I編集長がダンボールを切り開く。(写真:加藤 康)
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 ダンボール箱を慎重に開けると、一面真っ青な色と「六」の文字が飛び込んできた。取扱説明書が上に貼ってあり、六に見えた文字は、フランスAldebaran Robotics社のロゴだった。同社は、Pepperを生んだ企業である。よく見ると、ロゴがある部分は蓋のようだ。

箱を慎重に開くと、真っ青な蓋とAldebaran Robotics社のロゴが現れた。(写真:加藤 康)
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