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キーワードで読み解く最新トピック

Tech-On!
日経テクノロジーオンライン

目次

  • ヘッドマウント・ディスプレイ

    メガネ型のウエアラブル機器、スマホ革命で再び表舞台に

    「ハードウエア事業は確かに難しい。でも、われわれは新しい分野を開拓している。自分たちが実現したいビジネスに必要な機器が世の中に存在しないのなら、自分たちで開発するしかない」。こう話すのは、カナダRecon Instruments社 CTOのHamid Abdollahi氏だ。同社が開発を手掛けるのは…

  • ソーシャル・デバイス

    高齢化やインフラ老朽化などの課題を解決

     「日本は課題先進国。課題解決先進国になれば躍進できる」。東京大学の前総長で三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏は、以前からこう主張している(例えば、日経ビジネスオンラインの「“課題先進国”はチャンスが満載」)。資源・食糧の不足やインフラ老朽化、高齢化といった社会的課題の解決が、すなわち新産業の創出につ…

  • ホットプレス材

    クルマの燃費向上を下支えする、軽量化部材

    車体を軽量化するために、日本国内向けの自動車で近年採用が増えてきているのが、ホットプレス材である。例えばホンダは、2011年11月発売の軽自動車「N BOX」で、センターピラーの補強部材に日本国内向けのホンダ車として初めて同材を採用した。その軽量化効果は、2kgという。

  • ミラーレス・カメラ

    銀塩カメラの名残を省いて小型軽量化、カメラ戦国時代のキッカケに

    韓国Samsung Electronics社が2013年6月に海外で発表したデジタル・カメラが、業界関係者の関心を呼んでいる。レンズ交換式のデジタル・カメラである。いわゆる「ミラーレス・カメラ」と呼ばれる分野の新機種だ。搭載した機能は意欲的である。無線LANに加え、第3世代とLTEの移動通信機能を搭…

  • シリーズ・パラレル・ハイブリッド

    新型「アコード ハイブリッド」が世界最高効率を達成

    「10・15モードよりも厳しいとされるJC08モードで燃費が30km/L」。この軽自動車並みの燃費を、全長4915×全幅1850×全高1465mmと「ゆとりのボディサイズを持つ上級セダン」(ホンダ)で実現したのが、2013年6月21日にホンダが発売した新型「アコード ハイブリッド」だ。通常、ボディサ…

  • 次世代放送推進フォーラム

    超高精細テレビの推進役、"オールジャパン”を掛け声に船出

    現行のHDTV放送を上回る「4K」や「8K」と呼ばれる高精細映像を用いた次世代テレビ放送の動きが、国内で本格化している。2013年5月には、放送事業者や通信事業者、大手エレクトロニクス・メーカーなど21社が4K/8K放送の普及推進を目指す業界団体「次世代放送推進フォーラム(略称:NexTV-F)」を…

  • 制御システム・セキュリティー

    対応に追われて製造単価が大幅アップすることも

    「電力や水のような重要なサービスを提供する米国企業の制御システムを混乱させ破壊するサイバー攻撃の危険性が高まっている」。米ワシントンポスト紙は、2013年5月9日、米政府が同月7日にこのような警告を発したと報じた。同記事によると、米政府高官は、海外の敵対者がここ数カ月の間に、化学/電気/水のプラント…

  • IGZO

    シャープの商標が技術の一般名称としても流通

     In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)、O(酸素)で構成した半導体材料は、液晶や有機ELのディスプレイの画素駆動用トランジスタ(TFT:薄膜トランジスタ)あるいは配線に使うことで、消費電力を大幅に減らすことが期待できる。シャープは、この半導体材料を2011年11月に「IGZO」として商…

  • 準天頂衛星

    超高精度の“日本版GPS”、2020年の実用化に向けて議論広がる

    みちびきは、2010年9月にはJAXAが打ち上げた測位衛星の初号機。この衛星に代表される測位システムを巡る取り組みが本格化している。「日本版GPS」として期待を集めるシステムだ。高精度測位を可能にする準天頂衛星を用いることから準天頂衛星システムと呼ばれる。

  • 次世代スパコン開発プロジェクト

    「京」の100倍のスパコンで自動車/半導体/電池/医薬の開発力アップ

     「京」の100倍の処理能力をもつスーパーコンピュータを2020年までに日本から登場させる――。文部科学省が、次世代スパコン開発プロジェクトを立ち上げようとしている。1秒間に10の18乗回の計算が可能な“エクサ級スパコン”によって、自動車、エレクトロニクス、医薬などの設計・開発力を一気に高める。

  • 電気用品安全法

    外出先のスマホからエアコンなどの電源投入が可能に

    「うわぁ、今日は特に暑かったせいか、家の中がもわっとしている」。真夏に帰宅して、玄関の扉を開けた瞬間、暑くてじめじめした空気が体にまとわりついてきて、不快に思ったことはないだろうか。こんなとき、外出先からスマートフォン(スマホ)や携帯電話機でエアコンのスイッチを入れられれば便利だ。帰宅前にエアコンを…

  • スマートテレビ

    家電メーカー赤字の元凶“TV”、だが消費者は多機能化に期待

    家電の王様「テレビ」は最近、すっかり悪者扱いされるようになった。国内の大手家電メーカーのテレビ事業は赤字続き。業績悪化の最大の戦犯というレッテルを貼られている状況だ。しかし、消費者サイドの声を聞いた調査からは将来に向けた期待感が見えてくる。

  • ソフトウエア無線

    一つのハードで多様な通信方式に対応

    ソフトウエア無線が相次ぎ実用化している。一つのハードウエアをソフトウエア制御で多様な通信方式に対応させる。応用可能なのは民生機器だけではない。高い柔軟性を生かし、社会インフラを高度化する“ソーシャル・デバイス”のコア技術にもなりそうだ。

  • デジタルシボ

    デジタルデータで皮のような見栄えを樹脂表面に付加

    2013年4月17~20日の4日間、「INTERMOLD2013/金型展2013/金型プレス加工技術展2013」が東京ビッグサイトで開催された。その中で多くの来場者から注目を集めていた技術の1つが、「デジタルシボ」という加工技術だ。シボとは、樹脂部品や金型の表面に形成する微細な模様のこと。金型の表面…

  • 「PM2.5」測定

    揺れる測定値の運用、その背景にある測定手法とは

    大気汚染の原因となる微小粒子状物質「PM2.5」の測定値の運用が揺れている。環境省は2013年4月19日、住民へのPM2.5の注意喚起について各都道府県に運用上の留意事項を通達した。1カ所の測定局で1時間だけ観測した濃度(1時間値)で外出自粛などの注意喚起をするのは適当ではないという内容である。

  • シェール・ガス革命

    安価な燃料で産業構造が激変、日本も他人事では済まされない

    割安な天然ガス供給減となり得るシェール・ガスは、産業界にどのような影響を与えるのか。2013年2月に日本政策投資銀行が発表した調査レポート「シェール・ガス革命の見方(産業界への影響と日本への示唆)」から紹介する。インパクトは、日本のLNG(液化天然ガス)調達価格が下がるだけではない。世界の自動車、原…

  • 宇宙基本計画

    開発重視から利用重視へ転換

    2013年度から5年間の宇宙基本計画が2013年1月に日本政府によって決定された。この中で、日本の宇宙政策を従来の開発重視のものから利用重視のものへと変えていく必要性が訴えられている。宇宙基本計画は、日本の宇宙政策の基礎に位置付けられるもの。宇宙基本法(平成20年法律43号)第24条に基づいて、5年…

  • 最近の液晶パネル事情

    大型化は止まっていた

    かつて日本のお家芸だった液晶パネル。最近は生産縮小や生産撤退など、景気のよくない話題が多い。そのせいか、液晶関連の記事も減少気味。最近の液晶パネルの技術や市場はどうなっているか。ベーシックな疑問を、隣の日経エレクトロニクス誌の編集部でこの分野に明るい記者にぶつけてみた。

  • 先発明主義

    誰に特許を認めるか――米国がようやく方針変更するも憲法論争にまで発展する恐れ

    米国の特許制度が大きな転換点を迎えている。60年ぶりに改正された新しい特許法が、2013年春から本格的に運用され始めたからだ。この法律が米国で成立したのは2011年9月。大統領の署名から1年半の移行期間をほぼ終えた。新特許法の最大の特徴は、特許の権利を認可する優先順位の付け方を大きく変えたことである…

  • シリコン発振器

    日本メーカーの“牙城”水晶発振器を侵食

    水晶を共振させてその周波数からクロック源や基準周波数をつくるタイミング・デバイスが水晶発振器。これに対してシリコン(Si)を使うのがシリコン発振器だ。これまでタイミング・デバイス市場で1%程度のシェアをもつに過ぎなかった海外のシリコン発振器メーカーが、スマートフォンなど出荷台数が多い機器を本格的に狙…

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