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日経テクノロジーオンライン

目次

  • SiCパワー半導体

    トヨタが燃費10%改善目指しハイブリッド車に搭載へ

     トヨタ自動車は、2014年5月20日、デンソーと豊田中央研究所と共同でSiCパワー半導体を開発した。今後1年以内に開発品を使った試作車で公道実験を開始、2020年をメドにSiCパワー半導体を使った車両を量産する。

  • ドローン

    無人ヘリコプターによる商品配送は実現するか

     2013年末、米Amazon.com社の公開した映像が世界中で話題になった。無人ヘリコプターが同社の配送センターから消費者の自宅まで30分以内に商品を届けるという、前代未聞のサービスを実現しようとする内容だったからだ。

  • Additive Manufacturing

    3Dプリンターの台頭で脚光浴びる、材料を足しながら造形する手法

     仏像などの美術的立体造形物には大別して「塑像」と「彫像」がある。塑像は材料を足しながら、彫像は引きながら造る。工業製品では、近年になって硬い材料を塑像のように盛り付けながら造ることが、3Dプリンターの出現によって可能になってきた。Additive Manufacturing(付加製造)は、塑像のよ…

  • 深宇宙探査技術実験機「DESTINY」

    イプシロン3号機で太陽系探査なるか

    2013年9月に見事に打ち上げ成功を果たした国産新型固体燃料ロケット「イプシロンロケット」。その3号機に搭載する宇宙機(人工衛星や探査機など)の提案・選定が進められ、2014年4月の段階で4つに絞り込まれたことが、「日本地球惑星科学連合2014年大会」で明らかにされた。現在、残されているもののうち、…

  • IoT(internet of things)

    IT業界のメジャープレイヤーが相次いで取り組みを発表

     2014年4月後半、IT業界のメジャープレイヤーによるIoT(internet of things)への取り組みを表明するイベントが東京都内で相次いで開かれた。まず4月17日、インテル日本法人が「モノのインターネット(Internet of Things:IoT)、コンピューティングの更なる進化」…

  • USB PD

    長年使われてきた「電源コンセント」の形が変わる

    日常生活で見慣れた電源コンセントの形状が大きく変わる可能性が出てきた。その中心になりそうなのが、デジタル機器のデータ通信インタフェースだ。USBやEthernetといったデータ通信インタフェースの接続口が、電源コンセントの役割を果たす。これらのインタフェースの接続口で、電力もデータもやり取りできる環…

  • 超解像

    低解像度画像を4K化するだけではない、無から有を生む技術も

     4K(3840×2160)/8K(7680×4320)試験放送の開始を控え、高解像コンテンツに関する話題が豊富になってきた。フルHD(2K、1920×1080)画像を4K/8K画像に変換する超解像も注目を集めている。超解像とは、元の画像を上回る分解能の画像を生成する技術だ。ただしテレビ向けの超解像…

  • EUV露光

    半導体の微細化を根本から支える技術、装置開発に大幅な遅れ

  • MTシステム

    故障予測や寿命推定を正確かつ手軽に実現

     MTシステムは、複雑な機器や設備などの状態(正常/異常)を単一の指標で表せるようにするパターン認識手法である。近年、機器や設備の故障を事前に予測したい、あるいは寿命を推定したいといったニーズが高まっており、それを正確かつ手軽に実現する手法として注目されている。

  • GOSAT-2――温室効果ガス観測技術衛星2号

    2017年度打ち上げを目指し本格的な開発・製造始まる

    「温室効果ガス観測技術衛星2号『GOSAT-2』の本格的な開発・製造に着手」。2014年4月9日、三菱電機はこう発表した。GOSAT-2は、二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの濃度分布観測を主なミッションとする温室効果ガス観測技術衛星である。2009年1月打ち上げた世界初の温室効果ガス観測専用の人…

  • MirrorLink

    ホンダやトヨタ、VWが採用、着実に整うスマホと車載機の連携機構

    スマートフォンで実行したアプリケーションソフトウエアを車載機に表示して利用する――。米Apple社が2014年3月3日に発表した「CarPlay」ではiPhoneと車載機とを連携するものだった。実は、一部のAndroid端末では、既にこうした仕組みが利用可能だ。自動車メーカーやスマートフォンメーカー…

  • フラッシュストレージ

    企業情報システムで注目、性能重視の専用タイプも相次ぎ登場

     フラッシュメモリーを利用したストレージのこと。フラッシュメモリー自体は1980年代に誕生してから30年近い歴史を持つが、2013年以降、特にNANDフラッシュメモリーを使ったフラッシュストレージが企業情報システムの記憶媒体として注目を集めている。

  • 非通信用光ファイバー

    給電やセンシングに利用

     光ファイバーをデータ通信以外の用途で実用化する例が相次いでいる。給電やセンシングに応用する。電力や電気信号を光で伝送することで、電源や電気信号線を不要にできる。社会インフラ監視などの用途において、電源が水没して機能しなくなったり落雷で信号線が雑音の影響を受けたりするリスクをなくせる。

  • 量子ドット

    太陽電池からディスプレー、情報処理・通信まで幅広い応用

     電子などのキャリアを、一辺が数nm程度の半導体の立体構造に閉じ込めたものを量子ドットと呼ぶ。キャリアのエネルギー(波長)が特定の値をとることや、その値を量子ドットの寸法によって制御できることが特徴である。トランジスタや太陽電池、レーザー、ディスプレー、電池、量子コンピューター、量子暗号通信など幅広…

  • GPGPU

    画像処理専門の“脇役”がCPUの一部を肩代わり

     「GPGPU」とは、コンピューター画面に図形や画像を描く処理、すなわちグラフィックス処理用のプロセッサー(GPU:Graphics Processing Unit、図1)をグラフィックス処理以外の用途、例えばシミュレーション計算などに使うこと。General-purpose computing o…

  • 地下工場

    高品質のものづくりを追求する"異空間"

     地下工場は、組み立てや加工など主要工程を地下空間に設けた工場である。当然ながら、工場を地上に建設する場合よりも費用や工期はかさむ。それでも工場を地下に建設するのは、ひとえに品質を高められるからだ。

  • 国際安全規格「ISO 13482」

    日本が生活支援ロボットで後れを取らないために提案した国際規格

    ISO 13482とは、パーソナルケアロボット(生活支援ロボット)の安全性に関する国際規格のことである(「Robots and robotic devices -- Safety requirements for personal care robots」)。2014年2月1日に正式に発行した。新エ…

  • 450mmウエハー

    メーカー数激減で、次世代ウエハー実用化に暗雲

     現在、マイクロプロセッサーやフラッシュメモリー、DRAMなど最先端世代の半導体の生産には直径が300mmの半導体(シリコン)ウエハーが使われている。これに続く次世代の半導体ウエハーとして開発が進められているのが、直径が450mmのウエハーである。2017~2018年ごろから量産に使われると考えられ…

  • リバース・イノベーション

    新興国から先進国に逆流、その動きを逃せば市場を失う

    「新興国向けに開発した商品や技術、ビジネスモデルが先進国に還流する」という動きが注目を集めている。「リバース・イノベーション」と呼ばれる新しいイノベーションの生まれ方だ。

  • モーションセンサー

    ソフトからハードまで多様な実現手法が競合

     米Microsoft社が2013年11月に北米などで発売した「Xbox One」。大きな特徴の一つが、ユーザーの動きを認識する新「Kinect」だ。新しい認識手法を導入して従来のKinectよりも大幅に性能を高めた。動きをとらえるセンサーには、スマートフォンやデジタルカメラの撮影時における手ブレ補…

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