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Tech-On!
日経テクノロジーオンライン

目次

  • 3本バスバー特許

    太陽電池の中核技術をめぐり、業界揺さぶる係争がぼっ発

     ある特許をめぐって、太陽電池業界が大きく揺れている。京セラが太陽電池モジュール関連で2012年3月に取得した、通称「3本バスバー特許」(第4953562号)と呼ばれる特許だ。

  • フィールドサーバー

    環境データを集める、農業の見える化を推進

     フィールドサーバーは、主に屋外に設置し、温度や湿度、日照などのセンサーデータをクラウドコンピューターに集めるシステムである。ここ数年、スマートアグリを実現する手段として、農業分野での普及が見込まれている。

  • エンジン翼上配置(OTWEM)

    HondaJetへゴルフクラブ6組を搭載可能にする秘策

     ホンダの航空機事業子会社である米Honda Aircraft社(HACI)は2014年6月27日(米国時間)、ビジネスジェット「HondaJet」の量産1号機を初飛行させた。HondaJetは使い勝手を考えて、広い室内、ゴルフクラブ6組を搭載可能な貨物室、ニューヨーク-マイアミ間を無給油で飛行でき…

  • 立体商標

    ホンダが「スーパーカブ」で権利取得、デザインコンセプトの重要性に光

     2014年5月26日、ホンダは2輪車「スーパーカブ」の形状が立体商標として登録されたことを明らかにした(登録番号5674666)。スーパーカブといえば、1958年の発売以降、50年以上にわたって世界中で売れ続けているベストセラーである。今回の立体商標登録によって、スーパーカブは「形状だけで識別でき…

  • Asteroid Redirect Mission(ARM)

    NASAが準備中の小惑星移動・調査計画

     無人探査機が小惑星を捕まえて月の軌道まで運ぶ。あとは、そこへ宇宙飛行士を送り込んで小惑星を調査しよう。そんなSFの話のような計画を真剣に推進しているのが米航空宇宙局(NASA)だ。「Asteroid Redirect Mission」(ARM)という名の計画で、2020年代の実現を目指して現在準備…

  • The Machine

    HPの次世代コンピューター開発プロジェクト

    米Hewlett-Packard社が米国時間2014年6月11日に発表した次世代コンピューターの開発プロジェクト。キーとなるテクノロジーは大きく3つある。「Energy and Algorithm Optimized Systems on Chip」「Universal Memory」「Photon…

  • PCIe SSD

    超高速の半導体ストレージ、サーバー機からPCまで幅広い用途に展開

     サーバー機からパソコンまで、幅広い用途でHDDを置き換え始めたSSD(solid state drive)。NANDフラッシュメモリーを記憶媒体とするこのストレージデバイスでは従来、主にHDD互換のインターフェースであるSATA(Serial ATA)が採用されてきた。これに対し、SATAよりも広…

  • 参加型センシング

    あなたのスマホがセンサーネットに、「iPhone 6」が起爆剤に?

     次期「iPhone」に気圧、温度、湿度のセンサーが搭載されるのではないか。そんな噂が駆け巡っている。インターネットの検索エンジンに「iPhone 6」と「センサー」を入力して調べてみると、基本ソフト(OS)の次期版として米Apple社がリリース予定の「iOS 8」の開発キット(SDK)に、気圧セン…

  • TIM付きパワーモジュール

    パワーモジュールとヒートシンクを接合する熱伝導材料が最初から付いている

     「ティム(TIM:サーマル・インターフェース・マテリアル)」と呼ばれる熱伝導材料を付けたパワーモジュールが、パワーデバイス/パワーエレクトロニクス業界で流行の兆しを見せている。2014年5月に開催されたパワーエレクトロニクス業界の世界最大級のイベント「PCIM Europe 2014」でも、大手の…

  • 声紋分析

    犯罪捜査から玩具まで幅広い用途、個人情報としての議論も

     東京都議会の“セクハラやじ問題”で一躍脚光を浴びた「声紋分析」。非常に高い精度で発言者の特定が可能だという。犯罪捜査や鑑定などで長年にわたって使われてきた技術であり、決して目新しい技術ではない。意外な「ヒット商品」にも活用されていた。

  • 3D類似形状検索

    「拳銃に似ているデータ」をどうやって検出するか

     3Dプリンターで拳銃を作った大学職員が逮捕されたのは記憶に新しい。個人が危険なものでも造形できるのは3Dプリンターの負の面だ、などと大きく注目された。同職員は、海外で公開された3Dデータをダウンロードして造形したと報道されている。3Dプリンターにもメーカーの責任において、危険なデータの出力を抑える…

  • 燃料電池の加湿器廃止

    トヨタ自動車が2015年発売予定のモデルで実現

    2015年ごろからの本格的な市販が予定されている燃料電池車(FCV)。その普及に向けて最大の課題の1つとされるのが、低コスト化である。かつて、FCVのコストは1台当たり「億円オーダー」とされていた。それを、消費者の手が届く域まで下げていかなければならない。最終的に目指すのは大衆車並みのコスト。ただし…

  • OpenDaylight

    SDN/NFVフレームワークを実現するOSS開発プロジェクト

     「SDN(software-defined networking)」および「NFV(network functions virtualization:ネットワーク仮想化)」を実現するソフトウエアを、オープンソースソフトウエア(OSS)として開発するためのプロジェクト。非営利コンソーシア「Linux…

  • 眼電位センシング

    JINS MEMEも採用、UIや居眠り検出に応用広がる

     眼電位とは、眼球の角膜側と網膜側との間に生じている数十mVの電位差を指す。ヒトの眼球の角膜側は、一般に正の電荷、網膜側は負の電荷を帯びているため、両者の間に電位差が発生する。目の周囲の皮膚に電極を付けて電位差を測定すると、眼の動きや瞬きによってこの電位差が変わる。眼電位センシングとは、このような電…

  • STT-MRAM

    システム・アーキテクチャーを一新する、不揮発で速く丈夫な新メモリー

    STT-MRAMは、スピン注入磁化反転(spin transfer torque:STT)と呼ぶデータ書き換え技術を用いた磁気抵抗変化型メモリー(MRAM)のことである。不揮発性で動作速度が速く、書き換え回数が無制限という、半導体メモリーとして理想的な性能を備える。ただし現時点では、既存メモリーに対…

  • 微細気泡(ファインバブル)

    太陽光パネル、道路の洗浄、低カロリーマヨネーズ――多様な用途で効能発揮、世界標準を目指す

     太陽光パネルの製造、道路の洗浄、そして低カロリーマヨネーズの開発――。一見すると何の共通点もなさそうに思えるが、実はいずれも「微細気泡」(ファインバブル)の活用が進んでいる分野だ。今、この微細気泡を産業として育てようという機運が高まっている。

  • 軌間可変電車(フリーゲージトレイン)

    複雑な可変機構を軽量に実現することがカギ

    東海道新幹線の線路は、それまでの在来線よりも高速で安定的に運転できるように、レール同士の間隔を広くした。ところが、九州新幹線西九州ルート(新鳥栖-長崎間)は、線路が広い区間と狭い区間ができる見込みだ。新鳥栖-武雄温泉間は既存の在来線(長崎本線)の線路をそのまま使うことになっているためである。この状態…

  • 燃料電池の白金触媒

    FCVの大衆化には使用量削減が必須

    2015年、トヨタ自動車やホンダがコスト低減を進めた燃料電池車(FCV)を発売する(図1)。だが、その価格は数百万円と言われており、大衆車の域まで持っていくことは難しそう。実際、トヨタ自動車の竹内仙光氏は、2014年5月21~23日開催の「自動車技術会2014春季大会」の中で次のような主旨の発言をし…

  • 生物エレクトロニクス

    エネルギーからビッグデータまで、生物を模して新機能を生み出す

    生き物の優れた仕組みや構造、機能を新たな技術開発に活用する取り組みが活発だ。例えばシャープは、2013年12月に発売したヘアドライヤーのファンに、アマツバメの翼の構造を取り入れた。ファンがつくり出す風圧や風速を向上させることが目的である。

  • CEP(complex event processing)

    センサーが生み出すビッグデータをリアルタイム分析、適切なアクションを実行する

     CEP(complex event processing)とは、時系列で発生するストリームデータをコンピュータのインメモリーに展開し、あらかじめ設定した分析シナリオの条件に合致したら、それに対応するアクションを実行すること。日本語では「複合イベント処理」または「ストリームデータ処理」と呼ばれる。

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