電力演算結果はアナログ出力だけで満足ですか? 既存バスに転送するため再A/D変換していませんか?HBMのeDriveはCAN-FDをはじめとする多彩なバスインタフェースを備え、既存のネットワークにも簡単に統合でき、リアルタイムにモータやインバータの変化を捉えながら、同時に電力等の演算結果を上位システムへ転送できる次世代パワーアナライザです。トランジェントな現象も確実にとらえるダイナミックレンジと高速サンプリングを実現しています。このシステムを使い、実用状態に近い条件でモータ効率を評価する方法を、10回のシリーズに分けてご紹介していきます。ダウンロード資料もご用意しています。ぜひご活用ください。

第7回:永久磁石モータの逆起電力電圧定数を検証

永久磁石モータ(PM)の試作品を直ちに分析したいときに、モータのパラメータを検証する必要があります。パラメータの検証には、インバータと駆動モータ(DM)を使用した複雑なテストを実施する方法のほか、インバータと駆動モータを使用しない簡単な方法があります。