電力演算結果はアナログ出力だけで満足ですか? 既存バスに転送するため再A/D変換していませんか?HBMのeDriveはCAN-FDをはじめとする多彩なバスインタフェースを備え、既存のネットワークにも簡単に統合でき、リアルタイムにモータやインバータの変化を捉えながら、同時に電力等の演算結果を上位システムへ転送できる次世代パワーアナライザです。トランジェントな現象も確実にとらえるダイナミックレンジと高速サンプリングを実現しています。このシステムを使い、実用状態に近い条件でモータ効率を評価する方法を、10回のシリーズに分けてご紹介していきます。ダウンロード資料もご用意しています。ぜひご活用ください。

第3回:非同期モータの空間ベクトル量や慣性モーメントの計算

HBMのGenesis HighSpeedシリーズは特にインバータ給電の非同期モータの計測作業に適しています。モジュールデザインのおかけで、高速サンプルレートを維持したまま、使用チャンネル数を無制限に追加することが可能です。