画像処理を考え出すエンジニアになる教育課程で、とても難しいフェーズがあります。
自分の理解度を自分で把握する。これを習得するフェーズでは教える方も、上手に教えられない事が実態です。

簡単なのは、一方的に処理を教える。です。これは、教えた事が伝わったかは簡単に検証できます。そのフェーズを終えると、新しい処理を生み出すスキルを身に着ける前に、自分の理解度を自分で測る。事の必要を教えます。
必要性までは、教える事ができますが、どの程度理解できているかを自分で判断する事を教える事がとても難しいです。

 あえて、知らないであろう分野の事を、教えてみて、しばらく時間を置いてから、説明させてみます。すると理解度が浅いところは説明が誤ってしまったり教えた事と少し違う視点で質問すると、誤ってしまったりと、わかるのですが。
 指摘して、理解度を自己認識させる。はできても、指摘しないで、自分の深く理解できている部分と浅く理解している部分を自己評価しなさい。と指示してもこれが難しいです。全く理解できてない部分は自分でも簡単にわかります。わかったつもりになっている。浅い部分がクセものなのです。

 しかし、これらのフェーズをしっかり身に着けてからでないと「画像処理を生み出す」事ができません。できたような気になってしまい自己評価できないので、不具合に気付かない事が多くなってしまうからです。

教えるのは難しいです。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って23年間チャレンジ
を続けてます。

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