画像処理の開発に使うツールの話をご紹介します。
比較表現に使わせていただくのは、OAツールです。

(注:記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。)
マイクロソフト社のOFFICEは、エクセル、ワード、パワーポイントなど異なる用途に特化して、それぞれの目的に向けた強みがありつつ、各異なるソフト同士の連携も、素晴らしいですよね?
エクセルで作った表や、グラフをパワーポイントに貼ってプレゼンしたり。OA環境だと、これが当たり前。

これらのことを画像処理にあてはめて考えてみましょう。処理を考えるには、弊社製品のIPキット3や、他にも汎用画像処理ツールがあると思います。これらは、処理結果をビジュアルに確認できるので、わかり易いですね。

画像処理セミナーでも、当日の受講者の方がハードの専門家でもソフトの専門家でもIPキット3の操作がわからない。と言うことはありません。
ところが、我々の日々の開発がこれで行うことは、まずありません。理由は、「処理速度」「ユーザーI/F」などが専用ソフトに遠く及ばない為です。

さらに、処理速度が「ソフトの限界」を超えると、ハード化しますがハード開発の環境では、VerilogやVHDLを使って開発します。

これらの環境間のリンク(関連性)は、OAツールと比べるまでもなくそれぞれを、深く長時間かかって学んで、やっとどれかのツールを使えるようになります。
Aさんと、Bさんが異なるツールのエキスパートになって、処理結果の変換は、人間同士が会話して伝えて、人間が頭でコンバートする。コピペなんて、夢の夢。

でもそれが実現できるようになる時代がきたら、我々はどんな仕事をしているのでしょうか?
それでも、たぶん「画像処理エンジニア」と言う職業は存在していると思ってます。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って23年間チャレンジ
を続けてます。

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