時々目にする「できない理由よりできる方法を考えなさい」との言葉があります。タイトルみると我々の仕事と同じだ!と思うのですが、解説は少し違うことが多いです。
 経営についての「心構え」だったりすることがあります。
我々の仕事と書いた方についてご紹介します。
 お客様が「**の欠陥を見つけたいけど、こんな方法とあんな方法を試して上手く行かなかった」などから、相談が始まるのです。
 その相談の時は、「お客様が上手く行かないと感じた理由」を分析します。その点ではできない理由も大切なのです。その上で「できる条件」を探します。例えば、この暗い部分はこんな光のあて方をしてくれれば、画像処理で良いとこ取りして解決できる」と言う具合です。
 できる条件の「条件」が、我々の専門分野とは限りません。周辺分野のエンジニアとのパイプも重要です。
 良く書く話題ですが「複数案を考えられる能力」でも、「条件」の部分が複数の案も有りです。発想を増やすのは難しく、否定して絞るのは簡単だからです。
 デジタル値でも同じ物を、別の物と分類できる魔法は知りません。しかし、その局所値は同じでも、周辺画素との値が異なれば、検出できますよね?これが「条件」や「発想」です。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って23年間チャレンジ
を続けてます。

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