米国自動車技術会(SAE)が2016年1月に「SAE J3061:サイバーフィジカル自動車システムに対するサイバーセキュリティのガイドブック」を刊行し、ISOも2019年3月に「ISO 21434:自動車向けセキュリティ規格」が発行される予定となっており、自動車に対するセキュリティ対策が急務となっております。

イーソルトリニティでは、ANSYS medini Technologies AG社製品の機能安全分析ツール:medini™ analyzeのアドオンとして使用できる「medini™ analyze for Cyber Security」を第7回IoT/M2M展 春(開催日:2018年5月9日~11日、会場:東京ビックサイト)のイーソルグループブースにて参考出展します。

本ツールを用いることにより、Cyber Securityの脅威分析を一括で実施可能となり、セキュリティ対策における効率化に大きく貢献します。分析手法は、Attack TreesやTARA(Threat Analysis and Risk Assessment)が採用されています。機能安全分析ツールとして数多くの実績積み重ねてきた信頼性と洗練されたインターフェースによる操作性やユーザビリティによって、作業工数の削減や抜け漏れ防止など高い作業効率化と作業品質の実現に効果を発揮します。

■ medini™ analyze for Cyber Securityの特徴
・カスタマイズ可能な脅威テーブルと共通基準アプローチによるセキュリティ脅威分析とEvitaリスクグラフによるリスク評価
・攻撃経路計算によるAttack Tree モデリング
・脅威分析テーブルへの攻撃経路の自動適用
・一貫性と豊富なトレーサビリティ
・チェックリストテンプレート及びプロジェクトテンプレートが再利用可能
・Rhapsody, EA, MATLAB(r)/Simulink(r)からのシステムアーキテクチャと機能モデリングのインポート
・OCL(Object Constraint Language)及びJavaScriptを使用して高度にカスタマイズ可能

イーソルトリニティでは、medini™ analyzeを用いた機能安全/Cyber Security のコンサルティングサービスも併せてご提案可能です。

【製品に関するお問い合わせ先】
イーソルトリニティ株式会社 営業部
Tel : 03-5365-1037 e-mail : inquiry@esol-trinity.co.jp