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┃トルクハンドブックvol.9の「トレーサビリティ」に関するページをご紹介します。
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トルクレンチやトルクドライバ等のトルク機器は、作業工具でありながら計測器でもあります。
計測器はより正確な測定標準を用いて校正を行います。さらにその測定標準も、もっと正確な測定標準を用いて校正を行います。
そして最終的には国家標準へ切れ目なくつながっていき、これが証明される場合にこの計測器は国家標準にトレーサブルであると言えます。

トルクハンドブックvol.9(HB9)ではトレーサビリティに関して、主に以下のページに実用的な運用・管理の記載があるので概要をご紹介いたします。

【P53】 4-4 マシンエラー
(1)マシンエラー
 日常点検や定期校正でトルク機器のチェックや精度保証する。点検や校正に用いるチェッカやテスタ自体の校正も定期的に行い、トレーサビリティを確立することが必要です。
 ※日常点検や校正で使用するトルク機器を紹介。

【P103】 6-5 管理方法
(1)管理方法
 日常点検は使用する妥当性の根拠となり、定期校正はトレーサビリティを確保することにより、対外的な報告に有効な資料となります。
 これらを組み合わせることにより、ISOをはじめとする各種規格の測定機器管理要求事項にも対応することができます。
 ※表6-3.日常点検と定期校正 もご一読ください。
(2)試験機の選定
 チェッカとテスタの違い、など。
 ※表6-4.試験機の選定 もご一読ください。

◆P525の50音順索引「トレーサビリティ」もご覧ください。

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【東日製作所】 https://www.tohnichi.co.jp/
株式会社東日製作所(本社:東京都大田区、設立年:1949年5月、代表取締役:辻修)はトルク機器のグローバルニッチトップ企業 です。
Your Torque Partnerのブランドスローガンの下、トルク技術を通じて安全な社会の実現に寄与致します。また4つのサービス(製品サービス・ビフォアサービス・アフターサービス・ワールドワイドサービス)により安心して東日製品がお使い戴けるよう努力しております。

図-1 HB9 P53の抜粋
図-2 HB9 P103の抜粋
トルク機器のトレーサビリティはHB9