日経エレクトロニクスセミナー 車載イメージングソリューション-LiDAR/ミリ波レーダー/カメラの先端技術を一堂に

このセミナーは終了しました。
2020年開催については、決定次第ご案内いたします。

自動運転を支える車両周辺の認識センサー技術の開発は、第2幕に入りました。カメラ、LiDAR、ミリ波レーダーなど、空間を3次元認識する3種類のセンサーの開発現場では、従来技術の延⻑線上にない最新技術の提案が相次いでいます。2020年前後の実用化を目指す自動運転⾞両向け第1世代品は、3種類のセンサーを高性能化した進化版になりそうです。しかし、その後の第2世代センサーは3種類のセンサーの良いとこ取りをして、非連続な進化を遂げています。現行のセンサーフュージョンの形態さえ大きく変える可能性があります。

本セミナーでは、第2世代といえる新型センサー技術を⼀堂に集めて紹介します。また、講師とのネットワーキングの機会もあります。皆さまのご参加をお待ちしております。

開催概要

名称 車載イメージングソリューション
LiDAR/ミリ波レーダー/カメラの先端技術を一堂に
日時
2019年8月6日(火) 10:00~17:30(受付開始9:30予定)
会場 秋葉原UDXカンファレンス 6階 MAP ↗
受講料 69,800円(税込)
主催 日経エレクトロニクス

プログラム

10:00 - 10:55
回転型からソリッドステート型まで、LiDARを解説

LiDAR市場は急速に成長している。回転型、ソリッドステート型、あるいはその中間など、さまざまな種類のLiDARが存在する。自動運転車からADAS、スマートシティでラスト1マイルを安全に運ぶドローンなど、あらゆるところでLiDARが求められている。急速に拡大しているのは「1つで全タイプに適合する」LiDARは存在しないためで、LiDAR市場はまさに "特定用途ごと"になりつつある。
成長するこのマーケットに必要なそれぞれに異なるLiDARの要件を、重要な3つのR(範囲、解像度、反射率)から検証する。

Mr.Rick Tewel

米Velodyne Lidar
COO
Mr.Rick Tewell

10:55 - 11:50
自動運転向けソリッドステートLiDAR

イスラエルのハイテク企業であるイノビズ・テクノロジーは、自動運転革命に重要な役割を果たしている。
今回の講演では、LiDARの重要性とどのように機能するかを解説。Magna、BMWなどのパートナー企業と共に、MEMSベースの革命的なLiDARをどのように市場に投入していったか、その取り組みを詳しく解説する。

Mr. Omer Keilaf

イスラエル Innoviz Technologies
Company Founder and CEO
Mr. Omer Keilaf

11:50 - 12:50

名刺交換・昼食休憩

休憩後半に講演を追加いたしますので、お食事を取りながらご聴講ください。
講演開始時刻については、調整次第こちらでご案内します。

LiDAR代替を狙う全周ミリ波レーダー、ソフトで高分解能化

ユーシンは、分解能を10倍相当に高める独自のソフトウェア技術を持つ(関連記事「ユーシン、レーダーの信号処理で解像度10倍に」)。NXPは、車載半導体の広範な製品群を持ち、以前から全周レーダー(Cocoon Radar)コンセプトを提唱している。
2社の得意技術を持ち寄って試作した「高分解能の全周レーダー」の実験結果を初めて公開する。

ユーシン
開発本部 ADAS開発課・課長
天野 義久

12:50 - 13:45
人の認知を3Dカメラでイミュレートする
~3Dカメラでマシンの認識精度を向上させる~

工学的な観点のみで認識精度を向上させるには限界がある。そもそも人間はどうして「認識」が可能なのか、そのメカニズムから認識を解き、3次元映像技術が認識精度に必要な技術だと解いていく。

浅田 麻衣子 氏

Revatron
代表取締役社長
浅田 麻衣子

早稲田大学政治経済学部卒
ファンドでインターン、リサーチハウス、外資金融機関勤めの後にRevatron株式会社を創業。「日本のIT産業が中国に盗まれている」、「5G革命の真実」を執筆。

13:45 - 14:40
自動運転のための先進的レーダー

Metawaveは、高い画像分解性能を持ち、長距離で物体を識別および分類できるビームステアリングレーダープラットフォームを提供している。WARLORD(TM)は、画期的なビームステアリング機能を備えており、300m以上先の道路オブジェクト(自動車、道路標識、構造物)と200m以上先の歩行者を検出、分類、および区別することができる。この距離で対象物を検出することは、他のセンサーでは困難だが、安全で高速な自律走行には不可欠である。
AWAREという名称で提供しているAIエンジンが、高性能を維持しつつ、濃霧や雨をも透過でき、レーダーがサイクリスト、歩行者、自動車を区別するMetawave製品を支える技術である。

Dr.MAHA ACHOUR

米Metawave
CEO, founder
Dr.MAHA ACHOUR

14:40 - 14:55

名刺交換・休憩

14:55 - 15:50
A single-chip digital approach to MIMO Radars
高分解能デジタルMIMOレーダーをワンチップ化

昨年に好評を得たプレゼンテーションに続き、今回Uhnderでは、MIMO技術が角度分解能を大幅に向上させることによって現在のレーダーセンサーの性能限界を確実に押し上げることを解説する。
さらに今回、統合されたMIMOレーダーを実現するための課題と可能性、Uhnderによる 77G/79 GHzレーダーのオンチップ化の詳細について詳しく説明する。28nm CMOSプロセスICは、12個のトランスミッターと8×2個の受信機で構成され、最大192個のMIMO仮想レシーバーを実現。高速ハードウエアアクセラレーションによって迅速な処理を可能にする。このレーダーSoCは、“超”デジタル信号処理によってイメージングレーダーの基盤を築くものだ。

Dr. Vito Giannini

米Uhnder
Senior Design Manager
Dr. Vito Giannini

Vito Gianniniは、修士号と博士号を取得。電子工学の学位を取得しており、アナログ/ RF集積回路の設計および無線/レーダーアーキテクチャの分野で約20年の経験があり、現在は、Uhnderの完全統合型ミリ波センサーのアナログ/ RFチームを率いている。
2冊の共著本がある。また「Communications Society」誌で発表された記事で、Fred W. Ellersick Prize 2014を、また2011年にIEEE ESSCIRCでヤングサイエンティスト賞の受賞履歴がある。IEEE RFICシンポジウムの技術プログラム委員会およびIEEE ISSCCに携わっている。

15:50 - 16:45
Bringing the power of radar to autonomous driving
自動運転にパワーをもたらすレーダー

自動車各社がレベル3のクルマを生産している間は、ADASが本来の自動運転にまだ達していないということである。レベル3以上を実現するには、曖昧さや誤警報を解決し、そして、レーダー同士の干渉に対応でき、超高解像度、かつ広い視野を持つ高度なセンサーが不可欠である。
今回のプレゼンテーションでは、レーダーがこの課題を克服できる唯一の技術であることと、レーダーが未来の自動車の自律性と移動性に対して果たす役割を説明する。

Mr. Bert Fransis

イスラエルArbe Robotics
Sr. Dir. Product
Mr. Bert Fransis

16:45 - 17:30

名刺交換・休憩 (自由退出となります。)

  • ※外国語講演には、すべて同時通訳が入りますので、日本語音声で聴講いただけます。
  • ※「講師との名刺交換」はご都合により、参加いただけない講師がいる場合もございます。あらかじめご了承ください。
  • ※途中、適宜、休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。またプログラムは決まり次第、随時更新いたします。あらかじめご了承願います。
  • ※受講料には昼食を含みます。

このセミナーは終了しました。
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